(その13のつづき)
 
海中温泉でサッパリした後は、また車を時計回りに走らせはじめました。
 
十分に幅のあるしかも交通量は当然とばかりに少なく快適な道を走ります。一周90kmなんてあっという間に走りきってしまいそうです。
この辺りでロードレーサーに乗る方(外人?)を見掛けました。この辺りの道は地味にアップダウンを繰り返してましたので、かなりキツそうに走って居られました。
 
ちなみに、私は今回のこの屋久島に自転車を持ってこなかったのです。
まぁ直前まで悩んだ末結局やめたのですが、今回の滞在中5日間レンタカーを借りたことと、例え数時間でも自分一人別行動するのもどうか、というのが主な理由です。
 
さてさて、次なる景勝地は「大川の滝」に向かう手前にこういう所がありました。
 
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「大川湧水」です。もちろん飲めますよ。
相変わらず、屋久島の水は美味しいな、と飲んで改めて感じました。今の脳裏に焼き付いてますね。
もし屋久島を自転車で一周しても「水」には困ることはないな、と。この辺は食べ物売ってるお店も清涼飲料水の自販機もありませんから、この湧水を「天の恵み」って感じた人、これから感じる人も沢山現れるのでしょうね。
 
先程、見掛けたロードレーサーさんもここで給水するのかな?と思ったりしてね。
 
この湧水から少し走ると「大川の滝」に到着しました。
 
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相変わらず、お母ちゃんにべったり甘えん坊のソーイチローです。笑
この滝は、あんさん、しっかしちょっとスケールが違いましたで~
 
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なんでも「日本の滝百選」の一つだそうです。
 
まだこの日の水量は大した事はなかったそうです。(あやべえ談)以前、あやべえが行った時は大雨の次の日だったらしくここまで近づくことは到底出来なかったとの事です。
それにしても水量が半端ではなかった!滝壺なんかかなり深そうで、そこに誤って落ちようものなら生きて帰ってこれないんじゃない?っていうくらいでした。
 
まぁホント、気持よかったですよ。天然のミストシャワーをいっぱい浴びることが出来ました。
 
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とりあえず、記念撮影を一枚、パチリと。 
 
大川の滝を後にし、また車に乗り込みます。
 
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左手には東シナ海が見えます。まぁなんとか天気が回復してきたかな?という微妙な状態でした。
 
しばらく走ると道幅が狭くなります。大型車は進入禁止、場所によっては車がすれ違えない程の道幅です。
「西部林道」と言います。はい、まさしく「林道」です。もちろん舗装はしてあります。
 
屋久島が世界自然遺産に登録する決め手となった場所、と聞いております。はい。
 
ここに行けば必ず見れるものがある、と楽しみに走り出しました。車と自分のドライビングテクを最大限に生かしては(ちーっとも大したものではござんせんが)あっという間に走り去ってしまうと、出来るだけゆっくり走るように心掛けました。
 
時折、眼下には断崖絶壁の風景を見ながら、後部座席の子供たちが車酔いにならないように気をつけながらゆっくり進みます。少しでも立ち止まってみたいものがあるなら、すぐに止まれるような体制でした。
 
「あっ、おった!」
 
居ました居ました!可愛いバンビちゃん!
 
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お尻が白くて可愛い屋久鹿です。
最近はかなり繁殖しているらしく、貴重価値のある植物のつぼみを食い荒らしそうです。ハンターさんが出て「バキューン」されているとか。
E平さんの姑さんは山に入る時「白い服を着ないように」って言われてるそうです。ハンターさんからすると白い色が鹿のお尻に見えるとかいう理由でです。 
 
そしてその後、彼らにも会いました。
 
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残念ながらピンぼけになってしまいました。。。動く車から撮影したのでね。
 
「屋久猿」は今まで私が見た事のあるおサルさんより一回り小さい感じでした。我々の車が近くを通っても逃げることはありませんでした。じーっとこちらを見てましたね。
親子かどうか分かりませんが、とても仲が良さそうでした。耳掃除しあったりする姿を見ることが出来たのですが、それが可愛くてねー。
 
総入れ歯(そういえば)屋久鹿と屋久猿は仲良しなんですよ。後日、その画像はアップ予定です。
 
 
(その15につづく)
 
読んでいただいてありがとうございました。