イメージ 1
 
まいどです。
もう10日ほど前の話ですが、興味深いサイクリストと偶然バッタリ出会いました(トシちゃんの歌みたいですが)
 
そのサイクリストは所謂「ランドナー」タイプの自転車に跨り、前後輪の両脇とハンドルの前にはバック(恐らく防水タイプ)を提げて、重量は聞くところによると35kgくらいはあるそうです。
 
35kg?廉価版ロードレーサーでも10kgくらいなのに、その3倍?私としては「あり得ない!」という自転車。
彼はそれに乗り、「これから、○○に行って一晩そこで△△して過ごす」と言い残し、行ってしまったのです。
 
ちなみに、そのサイクリストの名前は「ルミちゃん」なんですけどね。(笑)
 
この日の私は、某所の「枝垂れ桜」を見に行くところ、彼は見終わったところ、だったのですが、お互いすれ違おうとする時、私はルミちゃんを見て「まだまだ寒い時期なのに日本一周でもしてるんかな?ご苦労だなー」と思ったら、彼だったわけです。
 
私はこの彼の姿を見たときに、まずその重い自転車に「よくやるわ」って思ったのですが
持って重いのは、走って重いかというか、イコールにはならないでしょうし、あの荷物と人間の体を支えるフレームの質実剛健さ、というか、その機能美にはどこか憧れる気がします。
 
私の自転車の楽しみ方は、「ブルベ」を中心にした(と言いながらもう何年エントリーしてないやら)ロングライドですが、乗り方としてはヨーロッパのプロ選手をイメージした、服装、自転車を選んでいます。そんな私からすれば、考えられない、体験したことのない、自転車で楽しんでおられるわけです。
 
無事帰宅し、あのルミちゃんの姿を思い出しながら
「トレパン履いて走るなんてダサすぎ!ヘルメットにグラサン、レーサージャージにビンディングペダルでしょ?」っていう私の今までの常識が、別にそんな事にこだわり過ぎず、ただ走る、走り続ける、という目的であれば、そんなものはどうでもいいのでは無いか、と180度発想転換も悪くない、と思ったのも事実。
まぁただやはり、ヘルメットは着用すべきですよね。これも一昔前、いや20,30年前ならキャップがいいところだったのでしょうが。ルミちゃんはちゃんと被ってましたが。
 
ルミちゃんが「昭和のサイクリストみたいでしょ?」って言うので、「昭和のサイクリストはアソッスのジャージ着てないやろ?」と返しておきました。
 
自分の今までの自転車の楽しみ方にメスを入れられた、よいチャンス(機会)でありました。
私自身も「日本一周」などのグレートジャーニー系には憧れますが、それにはあれくらいの装備は必要なんでしょうね~。
でもやっぱり、自転車は出来るだけ荷物を持たず、身軽にして乗りたいなー、、、やっぱりこれが今の私の本音です。
 
やっぱり、ロードレーサーが私の理想の自転車です。
 
 
今日もお越しいただき読んでいただいてありがとうございました。