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まいどです。
こんなブログでも、いつも読んでいただいている方が数名?いらっしゃるという事実。
それが数百名であろうと、数万人であろうと、人数に違いはないかと。とりあえず今の自分にはそういう有難い言葉を掛けてくれる読者を大事にしなければなりません。
 
というわけで、その方々の為に捧げる今日のネタ、、、(かなり特定されそうですが)
先日、某自転車ショップ、某行きつけの自転車ショップ、、、(チョップとちゃいますよ)で購入したインフレーター(空気入れ)です。
画像の左、がそれです。右は大きさの対比の為に一緒に写しただけです。ちなみにアッソースの幸田シャーミークリームだす。この大きさで空気入れっちゅうのがちょっと笑えませんか?そこの奥さん?
 
しかも、これがちゃーんと空気入れることが出来るっちゅうのが驚きでしょ?そこの奥さん?(もうええか)
 
私、サドルバックより「ツール缶」が好きなんです、ウエパーの。やっぱ「Uスピリッツ」でしょ?
その「ツール缶」にすべてのものを詰め込みたい衝動、分かります?もうすべてそれに詰めて出掛ける時は、はい!それ持っていけばもうオッケー!っていう状態にしたいわけです。そこの奥さん!
 
で、その「ツール缶」に納めることの出来るインフレーター(空気入れ)を地味に以前から欲しがっておりました。
そして昨日、よし、今日は買うぞ!と決断し某行きつけチョップ・・・じゃくてショップに行ったわけです。はい。
社長の奥さん(誰かのオカン)に「小さい空気入れ・・・」と言うと「はいなー!」とばかりに社長(奥さんの旦那・・・誰かのオトン)に説明させるよう促しました。
 
そんなんフラれても普通の空気入れです、で説明終わってまうがな」と前置きしながらも、それで説明が終わらない社長(誰かのオトン)
そこはさすがの営業トークと、値段に引かれ(2000円前後やったかな?)トピークのもう少し高いのにしようか、とも思いましたが、いい感じに欲しくなったので購入することにしました。
 
早速、帰宅して(河内長野、天野山越え・・・天城越えでなく・・・経由で)試してみました。
 
 
確かに入ります。空気が。当たり前ですが。こんなに小さくても。
 
社長の営業トークの中で「ストロークが小さい分カツカツまで高い空気圧を充填することができる」とあったんですが、まんざらそれもウソではなかったようです。
 
いいんです。とりあえず空気が入れれる、ということが分かれば、それでいいんです。
まぁこの先何度お世話になるか分かりませんが、とりあえず「転ばぬ先の杖」というか、走り続けるための保険ですよね。絶対必要なものなのはもちろん、十分性能があると判断しました。たぶん(笑)
 
できれば、これのお世話になることがなく走り続けたですがね、まぁそんな上手く行くわけないですから。
まぁ私の選んだものだから、間違いない!と言っとくしかないでしょう。
アダプターを交換することにより、おフランス式、アメリカ式、と2種類のバルブに対応します。これにも私が気に入った面でもあります。
 
あっ、ちなみに荻野式には対応してませんので、ご自身で毎日体温を付けてください。
 
 
今日もお越しいただき読んでいただいて有難うございました。
基本的には、この商品をオススメする立場ですのでお間違いなく。