まいどです。
今日は子供らの通う小学校の音楽会でございました。
音楽会の画像なんかを載せるとややこしそうなので、皆様の右脳にかすかに?残る皆様ご自身の小学校時代の音楽会のこと、情景なんかを思い出しながら読んでいただければ幸いでございます。
 
プチ親ばか自慢になりますが、ソーイチローがなんと指揮者をやってました。その雄姿、なかなかカッコ良かったですぞ!小5の分際で彼女もいるし、コクったことも、コクられたこともあるっちゅう、これがまた生意気なガキでして(笑
私も、アヤベエ(嫁さん)もどちらかといえばクラスでは目立たない方だったので、トンビが鷹を産む、わけではないですが、もしかしたら将来大物かもよ・・・ぷぷっ。
 
で、本日のタイトル「諸々のはなし」について
某先生について、たまたま小耳に挟んだのですが、すごく頼りないそうで、授業も分かりにくいし、所謂最悪な方がいらっしゃるそうです。
私は、その先生とはお会いしたことも、もちろんお話したことすらないのでなんとも言えないのですが、今日アヤベエと話していた奥さんは、その先生のことを結構ハッキリと批評しておられました。
 
そんなに最悪なの?マジで?
 
もう20年近く前のことですが、私が学生の頃、直接の友人ではなかったのですが、教員採用試験に受かったという、そのヤツを見たとき
 
えっ?アイツが?大丈夫??」
って思ったことを今でも鮮明に覚えています。と同時に「採用試験って、、、へぇーそうなんだ!」って思ったんです。その時の私の頭の中についての詳細は、割愛しますね。
 
本人のやる気と適正が必ずしも常に一致するとは限らないでしょうし、例えば新任の先生なら生徒も舐めてかかったりすることもあるし、その状態がいつまでも続く(定年まで?)とは思えませんし。
いやいや!人間なんてそんなに進歩するもんじゃない!って言わないでくださいね。
 
私も中学の頃、学校出たての新任英語教師「ヤエちゃん」の授業なんか全く聞かずに、周りと一緒になって騒いでいたことを思い出します。今思えば、なんて残酷なことをしたのでしょう。たぶん、あの頃ヤエちゃんは家に帰ったら枕に顔をうずめて嗚咽していたかもしれません。ある意味、若いって残酷ですね。あー嫌だ嫌だ!
 
その先生が、一日も早く信頼を得ていただきたいです。先生って大変なお仕事でしょうから。仕事こなすだけでも大変だろうに、それプラスで諸々あったんじゃ体もたないでしょうし。
 
 
総入れ歯(そういえば)私も先生になりたいって、志していた時期があったっけなー。
 
 
今日もお越しいただいてありがとうございました。明日も何か書いてると思うので、良かったらまたお越しください。