まいどです。
気にするな、と言われても、気になるあの話題。
なになに?今回の公表を支持する声が殺到?らしいですね。
この事件、私自身、すごく気になります。こういう言い方は大変失礼だと思うのですが、「すごい映画を見ているような」感覚です。結末が気になって仕方がありません。
この一件について、私の中をグルグルと頭の中を回っていまして、今日はちょっとその辺のこと書きます。
まず、この一件は43歳の海上保安官が起こした、とのこと。
43歳、しかも日本の海を守る大切な業務に携わる方は、まず良識の持ち主であると思う。
が、そんな方が何故、こんなことをやらかしてしまったのか?
たぶん、あの映像はまず一般市民の目にかかることはまずないだろう。
日本のお役人さん、政治家さんの手によって、お蔵入りにされてしまうかもしれない。
それに危機感を感じたのか?
「私たちはこれだけ命がけで、こんなテロ行為に近い問題に直面して戦ってるんやぞ」と、このまま誰にも知らされずに終わってしまうんだろうか?
ほとんどの海保官の方々は、「そんなもんだよ。どうせ俺たちがどんなに頑張っても、世間に知られることなんてないんだ。」なんて諦めてるのが大半の意見。
本当にこれでいいのか?彼は何度も自分に問いてみた。
それと、もう一つ。国家の安全を守るという国の大切な機関であるにもかかわらず、情報漏えい、危機管理の甘さ、これも以前から感じていたのだろう。
いつかは、大事になると感じていたのだろう。それを自らのやったことで暴露してしまうことは、ある意味、今まで一緒にやってきた仲間を裏切ることになる。
ある意味、自分の顔にも泥を塗ることにも、なりかねない。
それでも彼は実行した。
その行動は、単に「ヒーローになりたい」とか「時の人になりたい」とかいう雰囲気を感じない。
でも結果的には、十分歴史に残ることをやったのだ。
私としては、この一件について間違っているのか?正しかったのか?と聞かれたら、うーん、どっちだろう?
確かに、漏らしてはいけない情報を勝手に持ち出したことは駄目、という観点からは間違っている、と判断できますが、違う観点、ようはこういう事が尖閣諸島ではあったんだよ、みんなどう思う?これから我々は何を考え、何をしなければいけないの?って問題を投げかけたことについたは正しかったのか?と。
ものすごい、月並みな意見で申し訳ないんですが、正直、私には分かりません。
でも、一つ言える事は、自分が言いたいこと、伝えたい事、見せたい事、はこのインターネットという手段で簡単に世の中に知らしめることが出来るんですね。それは一つ何かを間違えば大変なことになるんです。だって第三者の関与もないし、何のフィルターも通さないわけですから。
こうやって、私もブログに好き勝手なこと書いてますが、どんな言葉がその人の凶器になるか分かりません。気をつけ過ぎても、まだ足りないくらいです。
そんなことを一つ一つ、クリアーしつつこれからも色々書いていくべきかと。
ちなみに、私みたいな小心者はこんな大それたことは、出来やしまへんので、ご心配なく(笑
今日もお越しいただき、読んでいただいてありがとうございました。