まいどです。
長女が旅立っていった・・・小学校の修学旅行ですがね(笑
今朝、ホントにさっき家を出て行きました。
大阪の某・私の住む町の小学校の定番メニューは、私の時代から変わらず「伊勢」(三重県)です。それは今も変わっていません。
ですが、今回の娘の旅行の内容と、私の時代のとを比べると、「似て非なり」どころか「月とスッポン」「天と地」くらいの違いがあります。
今、嫁さんとも話していたのですが(嫁さんと私は同級生)「あんまり思い出に残ってないし、正直面白くなかったよなー」って意見が一致しました。確か二見が浦の「夫婦岩」の前で記念撮影したこと、鳥羽の真珠センターかなんかに行って真珠の養殖の説明を聞いたこと、旅館の飯があまり美味くなかったこと、それくらいかな?
一方、娘のはといえば
バスで学校を出発し、名阪国道をぶっ飛ばす、かどうかは分かりませんが、志摩スペイン村へ
志摩スペイン村?
それって、遊園地やん!いやいや、あんさん、それ、テーマパークって言いまんねんでー!
いやいや、奥さん、それは横文字にしただけで遊園地ちゃいますのん?小学校の修学旅行は最近、そんなんやねんねー。
まぁそんなことはええとして、話を続けるとその志摩スペイン村で遊園地でアトラクション乗り放題してから、伊勢志摩のそれはそれは規模の大きい温泉ホテル毎貸切で一泊し(WEBで検索したら、めちゃデカくて立派な露天風呂があった)次の日は伊勢神宮と「おかげ横丁」観光
そして、バスに乗り込み学校に到着、だそうです。
へぇー、と思うし、正直羨ましい気をしないでもないです。
でも一つ、私が一番覚えていること。それは「移動手段」でした。バスでなく電車(汽車?)での移動だったのです。
当時、まだJRではなく国鉄だった時代、阪和線の地元駅を出発して、杉本町で阪和貨物線に入り、久宝寺で関西本線に合流、鳥羽へと向かったのでした。
そのころは私の鉄道好きは絶頂期を迎えていたので、「お客さんの乗った列車が貨物線に入線する」ってことにすごく興奮したのを覚えています。全席クロスシート、しかも直角90度のリクライニングなしの気動車がディーゼルエンジンを轟かせながら我々を運んでくれたのです。今は阪和貨物線も廃線になり、もう本当に過去の話になってしまいました。
で、今の子達、娘の世代は観光バスで目的地まで行って帰ってそれだけ。点と点を結ぶだけ。
自転車に乗って旅に出ると、目的地に行くより移動することの方がメインになったりするので、私にとってはものすごくそれがつまらないものに見えて仕方がありません。
そんなものなんかな?バスでちゃっちゃと行って帰ってきましょう、みたいな?
でも、バス旅行の楽しみは乗ったらすぐに、「プシュー!と出来ること。他に走ってる車の助手席に座ってるミニスカお姉さんの「おっ、見えへんかな?」って見えるはずもないのに、覗き込むこと。これも捨てがたいんですよねー。
あっ、これはオッサンの話でした(笑
今日も読んでいただいてありがとうございます。^^