前日の遠征で疲れた母。
お年頃のせいで4時間もしたら一度目が覚め
意地で寝たら次男のバイトの時間。
いってらっしゃーい!
 
 
帰ってきたらお祝い。
ご近所のお友達からの贈り物。

ありがとう・・・ぐすん。

おいしい!

 

この高さよ・・・

シフォンケーキは作ったことないんだよねぇ。

型がまずない。

すごいなぁ・・・。

(次男にポートレートモードを教えてもらい使っている)

 

 

 

 

 

夜のお祝いは各々Uber Eatsのお弁当。

それも初めて使うので割引で安くなった。

おさかなはふつうにおいしかったのだけれど

ごはんが粒がないほどねっとりプラスちゃんと炊けてなくて

かたい部分があり残念。。。

でもね、それでもうれしい!

 

 

 

 

次男が前の日からがんばって作ってくれていたケーキ。

「上手にできなくてごめんね」と

謝る次男。

いやいやいやいやいやx100

ちがうちがうちがうx100

気持ちがうれしいのよ。

おまけにおいしかった。

 

 

 

1日に何回もMake a wishした。

欲張りな母は子供たちに

「1個だけじゃないとだめ?」と

聞いたら、優しい次男が

「なんこでもいいよ。」と

言ってくれたので業突く張りのしたきりすずめの悪いおばあさんなみに

いっぱいお願いしました。

 

 

 

 

そして夜

次男と娘から(といっても実質用意したのは次男)

プレゼントだって。

泣けてくる。

長男がいなくなって(いつも仕切ってくれてた)

期待ゼロだったのにまさかのサプライズ。

 

 

 

というわけで50歳になった。

やったー、すごくうれしいんだけれど!!

っていうとみんな引く・・・年取るのがいやらしい。

なんでやろ?(=変人確定)

 

 

口では穏やかで平和な1年に。。。と願っているのだけれど

どうやらついつい好奇心お化けが顔を出して

いろいろやっちゃうんだろうな。

 

 

早速ですが、大学の私のコースの2年生で

代表二人を選出しないといけないらしくって

クラスメイトが「サワとなら一緒にするから

立候補しよう。申請書書いて送るんだよ。」と

言われ、

「大変だけれど、この人とならいいな…」と

志望動機みたいなのを出して送った。

数日後大学から連絡が来て

友達は落ちて私が受かってしまった(げげげげげ!!!どうして!!!)。

もう一人の人はガハハハ系の若くて気の強いお姉ちゃん。

げげげげげ、どうしよう。悪い人じゃないんだけれどやっていけるだろうか。

落ちた友達になんと声をかけたらいいのか、っていうか

本気で辞退しようかと思ったんだけれど

これもチャンスのかな…と

とまたやってしまうことになりました。

一体どうなるんでしょうか。

我ながらアホだな、と思ってしまう。やれやれ。

 

 

 

ということで

家族のおかげで無事に誕生日を迎えられました。

本当にありがとう。