愚痴デトックスです。
ごめんなさい。
昨夜から怒涛のメッセージを連投するジィ。
それも長文。
私を責める文章。
トイレの流し方が悪い
トイレットペーパーの使い方が悪い
トイレを使う頻度が多いなど
なんかわけのわからない事をダラダラと書くジィ。
んなわけないし。
日中家にいないし、ここに4年以上住んでいて今まで今回のような問題なかったんだし
おまけに引っ越した当初からおかしいと言っていたし。
この理不尽な言いがかりの返事をチャッピー(Chat GPT)に作ってもらう。
朝も長文を何度も送信するジィ。
もういい加減無視することにした。
もっといらついて連投するジィ。
心がおかしくなりそうなので
近所の先輩ママでもありお友達でもあるお家に
お邪魔してメールを読んでもらっていっぱい悩みを吐いて
慰めてもらって元気もらってさようなら。
少し元気になった。
しかしまだまだやって来るジィからの長文メッセージ。
もうずっと読んでいない。
私がしらんぷりをしているので焦っている模様。
夕方長男がテニスから帰って来て
長男に返信してもらうようにお願いした。
私はさじ投げた。
私のように感情に流されない長男は
淡々としている。
連続20メッセージを無視され続けた後の
待ちに待ったお返事をもらったジィは
秒で「返信ありがとう」のメッセージを送ってきた。
夕方6時過ぎドアをノックするマリアがいた。
昨日マリアにジィのいかれた様子をメッセージしていたので
心配してやって来てくれた。
ぎゅーとハグしてくれて
「ごめんね。本当にごめん。」と
何度も謝るマリア。
「ううん、ちがう。でもマークはやっぱり難しいよ。
なんでも言っていいよ、って言うけれど、あんな人には言えないよ。
すぐ怒るし、まくし立てるもん。」
「わかるよ。わかる。」
と2人でおしゃべり。
そして、マリアからごめんね、とマカロンを頂いた。
ありがとう、マリア。
マリアがいるから私はここに住んでいる。
マリアがいないと無理。
2年に一度くらいとち狂うジィ。
夏、私達がいない間にトイレをどうにかするらしい。
家の中ぐちゃぐちゃになりそうだな・・・。
シートとカバー必須だな。
マリアのおかげで心が落ち着いた。
ジィはマリアに感謝しなくちゃいけない。
一応収束。
ジィの顔はしばらく見たくないけれど。
多分ジィはなーんんも思ってないんだよね。
自分の言いたい事をぶつけて
相手を責めて自分の欲求を満たして自分は悪くない、と
自分を守っているだけ。
証拠は全部とってあるから・・・。