ということで、ジェニーに誘われた
ピアノ伴奏も無事終了。
友達4人駆けつけてくれました。
ありがたいことです。
カレッジの先生たち数名も来ていて
アットホームな雰囲気でした。
写真ブレた。
友達に祝杯してもらいました。
ありがとう。
祝杯の人生初サイダー(三ツ矢サイダーとかじゃないよ。)
よくはわからないけれど、フルーツ系炭酸お酒らしい。
ギグ(ライブ)の前、
ジェニーのギター弾き語りを聴いてるときに飲んだ。
彼女はチャレンジャー。
私と同じくらい?または年上だと
思うのだけれど
カレッジで先生として働きながら
ストリートライブや3曲だけのライブなどに
果敢に挑んでいる。
「こういう世界って男の人が9割くらいなのよ。
だから私はチャレンジしたいのよ。
これで少しでもお金もらえるっていいじゃない。」
と屈託のない笑顔で話すジェニー。
最初はどんな先生かわからなかったけれど
3回リハーサルをし、
お互いの家を行き来し
徐々に好きになったし
次回もこの人のピアノ弾いてもいい、と思った。
雨が降り
夕方なのに辺りは真っ暗。
ネオンと雨は哀愁を誘う。
多分、ロックなども行われているんだと思うけれど
今日は彼女のギター弾き語りフォークソングと
彼女のボーカルでバラードやシャンソンやボサノバ5曲の弾いた。
歴史だね・・・
きっと有名なんだろうね。
ギターで有名な場所らしい。
きっと色々なジャンルの人がギグをしているんだろうな。
ということで、
緊張していたつもりはまったくなかったのだけれど
終わったらやっぱりホッとした・・・。
声をかけてくれたジェニー、
観に来てくれた友達、同僚にも感謝。
いくつになってもチャレンジできるって
嬉しいね。