チェストーナメントの
待ち時間。


日向ぼっこがてら
本を読む。



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思っていた以上に
面白い...





日本人のDNAがフツフツと
湧いてくるのかな?


弱い者が
強い者に虐げられ
それでも諦めず
可能性を信じ
挑戦し続け
最後は勝つといった展開。


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読みながら
思わず泣けてきた。
オイオイ ワタシ...



本で泣けるなんて...
本の内容なのか
センチメンタルな
時期なのかは謎。。。
琴線に触れちゃった?



僕ら花のバブル組だったっけな?
(半澤ナオキの原作)
空飛ぶタイヤ
そして
下町ロケット読んだけれど
どれも面白かった。
でもこれが原作では
一番好きだった。

(ドラマはハンザワナオキが
好きだった。)




ちょうど今
日本でも
ドラマも放送されてるの?




ドラマも
見てみたいな。



読者の秋。
読むと目から
極度の偏頭痛になるのが
怖いのだ...