っていうコンクール課題曲。
初コンクールでTp(トランペット)
2ndだった高校一年夏。

あの低音パートから
始まるワクワクの出だし。

木管パートの軽やかな
メロディ。

主旋律はもちろん
ホルンの対旋律が良いサウンド。

金管のユニゾンから曲調がかわり
ハイハットがたまらない。
そして、魅惑なコードでクライマックス。

今思い返しても
良い想い出。
キュンキュン クルバイ。



...って
私はこんなことが
書きたかったわけではないの。


今ロンドンは
ベストシーズン。

青空 新緑 そよ風
美しい。





朝 登校時。

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野花をつんで
「おかあさん かざっておいてくれる?」
という素敵なお願いをされる季節。





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後ろ姿フェチの
私には
たまらない光景。ニヤリ








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夏服です。







いつまで続く
この晴天。
心に良いなぁ。