こんにちは
ほのかです!
5月5日の端午の節句🎏
柏餅を食べました
その時ふと、
なぜこどもの日に柏餅を食べるのかが
気になりました!
早速ネットで検索🔎
なんでも、
柏は冬になっても葉を付けたまま過ごし、
新芽が吹く頃に落葉する特徴があるそうです。
後継ぎができるまで葉を落とさない、
縁起担ぎのめでたい木と言われています。
神事に欠かせない餅を縁起の良い柏の葉で包んだ柏餅を端午の節句に食べることにより、男の子が元気に育つことを願っているそうです!
葉を落とさない柏、
長く伸びるお餅、
昔の人の想像力はとても豊かで面白いですね