右側がユダヤ暦、左側が今の暦です。
見て分かると思いますが、ニサンの14日は、2024年の4月22日です。
この日の日没後に行うのが暦的に正しいわけですね。
皆さん、ちゃんと調べましたか?
では3/24を指定して来たのは誰ですか?
統治体からの指示ですよね?
統治体は気の優しい真面目で誠実なエホバの証人達を纏めて導くと言います。
自分たちが忠実で思慮深い奴隷達であると公言しています。
だがしかし、こうして現実的に日付けを違えて記念式を行わせました。
何故ですか?
真面目なエホバの証人達が誰に付き従うのかを見極めるためです。
そう!神にではなく、自分たち統治体に従うのかを見る為に。
そして、彼らJWが決して永遠の命を持つことの無いように誤導する為にです。
エホバの証人と言うのならば、彼らが付き従うのは自分たちの神エホバである筈です。
しかし、今のJW達は違いますね。
言われるがまま、特に調べることもせず、統治体に付き従うものたちとなってしまっています。
コレでは統治体の証人、統治体教と呼ぶべきではないでしょうか?
この様な状況を誠の神はお許しにはならないでしょうね。
私の民を去らせよ!
その後、モーセとアロンは行ってパロに言った、「イスラエルの神、主はこう言われる、『わたしの民を去らせ、荒野で、わたしのために祭をさせなさい』と」。
出エジプト記 5:1 JA1955
https://bible.com/bible/81/exo.5.1.JA1955
討ち滅ぼすべきは統治体(ファラオ)となるでしょう。
その時JW達はどうするでしょうか?
そのまま統治体と共に神に滅ぼされますか?
それとも、沈むとわかっている船からサッサと逃げ出しますか?
あなたならどうしますか?
鼻で笑う前に調べませんか?