9月に入り、仕事再開

平日は昼の仕事

時々そのまま夜のバイト

休みの日は電車に乗って病院へ

ほぼ休みなしに過ごしている


私もなかなか倒れないなぁ

電車で寝るしなぁ指差し


父を残して和歌山に戻る前に

週1のヘルパーさんと、

週1のデイサービスを契約した

(結局ヘルパーさんはすぐにお断りし、デイサービスだけになった)

90歳近い父を一人残すのは心配だったが

仕方ない…


母はステロイドのおかげで

歩けないながらも

なんとか日々生きてくれている

食事も少量だが食べてくれている

主治医の先生は

食べれなくなったら

もう早いだろう、とのこと

今のままでも

半年はもたないでしょう、と。


お母さん、もう少し生きてほしいよ

しんどいよね、ベッドの上で過ごすのは

でも、まだまだ会いたいよ


9月末

いよいよ母の退院の許可がでた

時々認知症のような症状がでる母は、

先生が何回説明しても

翌日には忘れて

まだ入院して検査しないとダメだから

退院はしない、

と言う。

兄が母に説得しても

あとで私に

「お兄ちゃんはわかってない」

と、怒って訴えるタラー


毎日毎日看護師さんや

先生が

退院できますよ、

と母に言ってくださったおかげで

やっと納得できたよう。


そして、母は私の近くの病院へ

転院が決まった

ごめんね、大阪じゃなくて

お父さんと離してしまってごめんね


だけど許してくれ

仕方ない


母が私の近くに来ることで

仕事帰りにお見舞いへ行けるし

土日も早朝から出なくても

顔を見に行ける

父も兄も

私のそばだと安心とのこと


兄が私に言った言葉

お父さんお母さんには

小さいときから

沢山のことを許してもらってきたから、

これからは

何があっても

父と母を許してあげなきゃいけない


確かに。


少しボケてきたのか

とんちんかんなことを言われたりするけど、怒っちゃだめ


私はそれ以上のことを

許して見守ってもらってきたのだから。


残された時間は少ない

お父さんお母さんを守らなきゃ