1年ぶり、、、前回が昨年の10月というのに驚きです。
昨年投稿していた「だまし絵」はまだ子供たちには面白さが伝わらず。なんともまぁ。
ところで、昨日、3年ぶりに髪を切り、人生二度目の献髪(ヘアードネーション)しました。
髪を束ねて、ざっくり切ります。この後ベリーショートというか、フレンチショートというか、とりあえずすごく短くなりました。
そして、前回(3年前)と同じく JHD&C(Japan Hair Donation&Charity) という、寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを、脱毛症や乏毛症、小児ガンなどの治療や外傷等、何らかの事情で「頭髪に悩みを抱える子どもたち」に完全無償提供しているNPO法人に寄付しました。
私は6年前にたまたまヘアードネーションを知り、いろいろな面で感銘を受けました。
いろいろと感銘を受けた部分はあるのですが、一番心に響いたのは、JHD&C(Japan Hair Donation&Charity)がメディカル・ウィッグを無償提供することで子供たちの「社会性の回復」をサポートし、未来を守ることを目的としつつも、「必ずしもウィッグを必要としない社会」=さまざまな髪形が個性として受け入れられているように、「髪がない」ことも個性として迎えられる、多様性のある社会を理想としていること、かもしれません。
私自身、なかなか強めの天然パーマ。幼い頃アフロっぽくなり、学生時代はそれが原因で嫌な思いをしたり、なんで私だけ・・・と泣いたことが多々ありました。頭髪の悩みってなんだか他人事に思えないのかもしれません。
学校生活の中で、なぜか「黒髪ストレート」がスタンダードだと思われていた中、そのせいで悪目立ちして、嫌な思いをした…苦くて、未だに納得できない思い出です。そして20年経ったのに未だに「天パ証明」なるものを提出しなければいけない風潮があること、それを普通だと思っている事を知り、驚きを隠せません。いったいいつの時代?
そうことを言いながら「個性を大切に」とか標語に掲げるのやめて欲しいです。
カナダに住んでいた時は、さまざまな人種やバックグラウンドの人達が、自分が生まれ持った髪質を学校に「証明」しなきゃいけない事ももちろん無く、時代錯誤の「スタンダード」みたいな事を押し付けられる事も無く、みんなそれぞれ生まれもった個性を尊重していました。素晴らしいと思いました。
多様性のある社会の実現のために、自分ができることは、本当に本当に少しだけど、少しでもその理想的の役に立てたら嬉しいです。自己満足かもしれないけど、私がこうして髪を切る事で、少しでもヘアドネーションに関心や興味を持ってもらえたら嬉しいです。
短くなった髪の毛になかなか慣れず、オロオロしますが、久々のイメージチェンジにワクワクです!そして、何よりも達成感があります!私は今回31cm以上を献髪しましたが、団体によっては15cmから受け入れているところもあるそうです。毎日の生活をいつも通りしながらできる社会貢献。ぜひどうですか?
JHD&C
https://www.jhdac.org/jhdac.html






