駆虫薬・イベルメクチン

 

 

 

イベルメクチンを服用した人の血を吸った蚊は死ぬ。

という情報が以前にありました。

自分の血液を吸った蚊が死ぬとしたら、こわくないですか❓

よく調べもせずに服用できるもんだびっくりマーク

 

儂はあんなものは要らん!とんでもない。

イベルメクチンは強烈な酸化剤の駆虫薬ですからね。

 

 

 

フランスのルイ・ケルブランが1962年に、生体内元素転換説を唱えたが、

無視されて、1993年にノーベル賞のパロディ版の、イグノーベル賞を受賞

させられたようなテイであった。

生体内元素転換は、有用微生物が関わっていてこそ、実現できている重要な、

理論です。全ての生物がその恩恵を受けて生きているというのに。

ノーベル愚劣賞よりも、

アース賞をケルブラン、千島喜久男先生、比嘉照夫先生にお送りしたいものだ。

 

 

 

大体がノーベル賞などは、あちら側が仕組んだ【洗脳賞】にすぎない。

あんなものは、不名誉な悪魔賞。

文学賞であっても、帝国言語たる英語、アメリカ語に翻訳出版されなければ、

受賞は無い。

小説など作り話などよりも、世界各国の抑圧され、差別され続けてきた少数民族に、

伝わる口承文学の方が、余程素晴らしいものが多い。

平和賞にしても、ベトナムに歴史上最大の爆撃をした、ニクソンが受賞、

それを熱烈に応援した佐藤栄作も受賞。

もうあからさま過ぎるのに、未だにあんな愚劣賞に幻想をもっている人がおる。

オバマに至っては、核兵器は要らんと言うただけで平和賞、

阿保らしびっくりマーク

 

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 駆虫薬 ・ イベルメクチン

 

統合医療・ひかたま(光の魂たち)様の記事から抜粋・引用させていただきます。

ありがとうございます。

 

 

※抜粋・引用開始

 

統合医療

イベルメクチンを入手した人は多いようです。

ご自分の飲む薬であれば
どういうものかを
しっかりと知っておきましょう。


薬効分類名:駆虫剤
規制区分:劇薬
処方箋医薬品:注意−医師等の処方箋により使用すること
有効成分の名称:イベルメクチン
含量:イベルメクチンとして3000μg
      

  ※中略


副作用
国内で実施された臨床試験
50例中1例(2.0%)に、悪心、嘔吐が各1件、計2件の副作用が認められた。臨床検査値の異常変動は50例中4例(8.0%)に、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少及び血尿が各1件、計7件。

外国で実施された臨床試験
109例中12例 (11.0%)、20件の副作用。主な副作用は、めまい、そう痒が各3件、下痢、悪心が各2件等。

使用成績調査(腸管糞線虫症)
安全性評価対象309例中、副作用は19例(6.1%)、主なものは、AST(GOT)上昇、及び好酸球数増加の各4件、ALT(GPT)上昇の3件。

重大な副作用
1. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明) 観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2. 肝機能障害、黄疸
著しいAST (GOT)、ALT (GPT) の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
3. 血小板減少があらわれることがある。

その他の副作用
1. 過敏症、蕁麻疹、そう痒、発疹
2. 肝臓 肝機能異常(AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、γ-GTP上昇)
3. 腎臓 BUN上昇
4. 消化器系 下痢、食欲不振、便秘、腹痛、悪心、嘔吐
5. 精神神経系 めまい、傾眠、振戦
6. 血液 貧血、好酸球数増加、白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少
7. その他
無力症・疲労、低血圧、気管支喘息の増悪、LDH上昇、血尿



高齢者に対する安全性は確立していない。注意して投与すること。
妊娠中の安全性は確立していない。動物実験で催奇形性が認められている。
本剤投与中は授乳を中止させること。ヒト母乳中に移行する。
小児に対する安全性は確立していない。

過量投与

ヒトで動物用イベルメクチン製剤(成分は同じ)の経口摂取、吸入、注射又は体表への曝露において、以下の副作用が報告されている。
発作、運動失調、発疹、接触性皮膚炎、浮腫、頭痛、めまい、無力症、悪心、嘔吐、下痢、呼吸困難、腹痛、異常感覚、蕁麻疹

イヌでの副作用報告
運動失調、異常行動、抑うつ、嘔吐、散瞳、流涎、見当識障害、知覚過敏、嗜眠、不安障害、攻撃性増大、痙攣、無反応無表情、虚弱、呼吸困難、徐脈、チアノーゼ、肺水腫、昏睡、筋肉の振戦、死。

ネコでの副作用
運動失調、見当識障害、異常行動、認知機能低下、全身の振戦、旋回運動、精神異常、徐脈、発熱、昏睡、死。

イベルメクチンの副作用は回復に長期間を要する例が報告されている。
人の場合、中枢神経系の異常があっても、緩やかで自覚症状がない可能性がある。
 

※中略

 

    風邪の予防に
中枢神経系に作用してしまう駆虫薬(劇薬)を安易に飲む人がいる。
劇薬指定の意味もわからず・・

普段から
農薬や添加物や人工甘味料などを気にする人が
このような劇薬製剤を服用するという笑い話のようなことも
起きています。


最初の駆虫薬のコロナ適用の有効性の論文は
複数個所の捏造が指摘され
論文は撤回されました。

例えば

同一患者データのコピペが多く確認される
データの偏りが異常
 600人中410人の年齢が偶数
 同じ年齢の対象者が異常に多く、年齢の偏りが激しい
 フェリチンの下1桁が「3」になっている症例が3つしかない
 ヘモグロビンの下1桁が2~5のものが82%
連続変数にカイ2乗検定を行っている
Tableの結果がデータと全く一致しない
生データと論文データが不一致
数字にアルファベットが混ざっている

他にも
不自然な点があり
まともな学術論文にはなっていませんでした。

それでも結果の
イベルメクチンは効果的
という情報だけが
一人歩きして
続く30もの論文にも引用されることになり
ネットでも
拡散されました。


厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」では、
別の研究論文を参考にして
「イベルメクチンによる治療は標準治療や偽薬と比較して、
軽症患者における全死亡、入院期間、ウイルス消失時間を改善させなかった」
との見解を表明しています。

 

※中略

 

 

今回のイベルメクチンは
実は
抗ウイルス効果の高いとされる
グリシンレセプターに作用するだけでは
ありません。


問題は
細胞核への物質の出入りを止めてしまう
という作用を利用して
風邪のウイルスに対抗しようとしたものになっている点です。

具体的に言うと
核内に必要とされるアミノ酸の流れを止めてしまいます。

だから
ウイルスにはある程度の効果があります。
細胞核に入って本領を発揮するウイルスの活動をブロックしますから。


でも


それがどういうことかを
誰も理解しないで使用しています。


動物実験では
卵巣や子宮が未発達となり、
正常な身体を維持するプロゲステロン産生量が著明に低下しました。
筋肉も萎縮しました。
奇形も生まれました。死産も確認されました。
脳神経系にも異常が発現しました。

他にもさまざまな異常が発現します。

当然でしょう、
細胞核の正常な営みを
妨害してしまうわけですから。


目に見える副作用だけが
副作用と考える人なら
それでいいと思います。



薬はたった一つの効能だけ見て
やみくもに使うものではありません。




それでは

予防できるから
強力に推奨する
でも
隠れた副作用については目をつぶるという

今のお注射と同じことになってしまいます。






精密かつ繊細、複雑な生体において、
一つの経路を人為的に変化させてしまう化学物質を投与することは、
服用目的以外に
広範囲の細胞・組織に対して悪影響を及ぼす可能性がある。


特に
シナプスを介して神経系の伝達に影響する化学物質は
生体内での
その副作用は解明されていない
ということは
知っておくべきです。



人の身体には
すべての不調を治す最も優れた免疫システムが存在しています。

一般的に
症状を抑圧する薬を投与することは
免疫システムを妨害する可能性があるのです。

 

※後略

 


 

抜粋・引用終わり

 

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全文はこちらからどうぞ。

 

メモ:駆虫薬 : ひかたま(光の魂たち) (blog.jp)

 

統合医療・ひかたま(光の魂たち)様、

ありがとうございました。