ＥＭＷ活性液＋EMスーパーセラ蘇生C、入り糠床
前回記事の続・ＥＭセラミックスで紹介しました、
あれママさんの、【米ヌカ美人は、自分の米ヌカで！】は、
ＥＭセラミックスパウダーを糠床に混ぜて、使う方法です。
ＥＭセラミックスパウダーは、現在の蘇生Ｃ，醗酵Ｃの前の製品の頃から、
ボカシに入れたりするのを、使っていました。
やはり微粉末ですが色は薄いベージュ色です。
今も1袋５００ｇ持っています。
現在のスーパーセラ蘇生Ｃ、２０ｋｇは2度目の購入です。
先日仕込み直しをした糠床に、昨夜セラパ蘇生Cを入れました。
左の容器に1杯を入れて、混ぜ込みます。
混ざって来ると泥のようです。
キュウリにゲランドの塩を擦り込んで、漬けました。
今朝上げて切って１つ味見・・・・これは美味しい
切っては食べ、切っては食べて、ここまで食べてしまいました。
何年も同じ糠床の素を使って、ただ水で練って漬けて、
それでも友人たちが食べても「これは凄い、美味しい！」と、
言ってくれましたが、今回はもっと上の美味しさです。
ＥＭセラパ蘇生Ｃ（発酵Ｃも）は７ミクロンの微粉末ですから、
糠床に混ぜ込んだら、手触りが滑らかになります。
微粉末の効果で旨みが、野菜に浸透しやすくなったものと、思います。
キュウリの芯まで旨みが、入っているようです。
蘇生型微生物群ＥＭは、有害物質を有用物質に転換する力があります。
光合成菌はその代表で、放射線物質さえ、無害化するのは、
よく知られるところです。
この糠床の素に添加してある、調味料（アミノ酸）も、無害化してくれているでしょう。
自然栽培の糠が入手できれば、ミネラル塩、唐辛子、焼きコーン、山椒の実、昆布、
醬油、蜂蜜で、糠床を自作したいものです。
唐辛子、焼きコーン、山椒の実、昆布はかなり細かく切って使えば、
味の馴染みが早いようです。
私が使っている素には、材料は粉砕して使ってあります。
捨て漬けの野菜は要らないのです。
ＥＭＷ活性液＋ＥＭスーパーセラ蘇生Ｃ入りの糠床は、大成功でした。
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