全ての疾患の原因は、食の間違いにある。

 

薬草の巨匠、中村臣市郎先生のFacebookより、転載させていただきます。

中村臣市郎先生には、多くの人が救われています。

その一例です。

 

転載はじめ

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中村 臣市郎 - 絶望的な・重度のアトピー 地獄から開放された 体験... | Facebook

中村 臣市郎

5月13日 11:47  · 

絶望的な・重度のアトピー

地獄から開放された

体験

生まれて満足に安らかに眠ることはなかった・少女はいった・全身の皮膚が重症を負った火傷のようにたたれてそこから・筋肉組織にキゼツが入りシンクの血液で血だらけになった・副腎皮質ホルモン剤を塗布したがそれは一時的なものに過ぎなかった・逆に炎症が悪化し・痛み痒みが激しく増加した・8歳で発症しそれからまさに・地獄のような苦悶にさいなまれた・一時も安楽に安静に過ごすことはできなかった・つまみように襲ってくるかゆみ、痛みで苦しんてきた・

私は・このような・酷いアトピーを目撃したのは積まれて初めてあつまた・母親に過去の少女の食生活を・聞いたがそれはほとんど自然の・ものではなかった・

加工食品が中心でした・ハンバーがーポテトチップス、チキン、カップヌードルなどでしたほぼ毎日食べてました・それとコップ二杯の牛乳を飲んておりました・

と少女の前で憔悴した母親が枯れた声で言った・ここ1ヶ月娘のことが・心配でろくにねていないという・少女が食べていたものはまともなものではなくそれらをやめるように言った・加工食品をやめて自然と玄米菜食に戻していくようにといった・私ができることはそれが限界だった・

今年のある日に広い庭の片隅に濃緑色の草が群生してきた5月それらが白い花をさかした・だが匂いは猛烈で強烈な異臭が不愉快であった・

どうすればいいのでしょうか、母親は涙声でいった・ドクダミです、その草を根元から取り10本ほどを純米酒750ミリリットル・の中に一週間ほど浸してカラメル色に夏ればそのカスを捨ててエキスを脱脂綿に湿らせて静かに湿らせてください・乾けばもう一度やります、1日・3回ほどです・これは古代から継承されてきた民間療法であった・むろんこれには医学的な理論もエビデンスさえ存在しない・

1ヶ月してから少々を訪ねた時私は信じられないような現象を目撃した・全身、血だらけで酷い火傷を負ったような肌がまるで白絹のようになっていたのだ・

みてください、ドクダミでこんなにきれいになりました・痛みも痒みもなくなりました、母親は驚くようにいった・この草は私がここにきてから庭に咲いておりました・今までは臭いので抜いておりました・それがこれほどの力あるとは信じられません・

母親はハンカチであふれるほどの涙を拭き取りながら絶句した・

なんと・お礼を申してよいか言葉が見つかりません・実際のところこの子の病気に関してはもう治らないものと諦めておりました・

本当にありがとうございます・

私がドクダミの威力を感じたのはこれだけではない・ドクダミにより救われて新しい人生を歩まれた人たちは数えきれない・

まさに恐るべき薬草である・その凄さを何度も劇的に目撃したのである・少々はすでに高校2年生になったているが学園生活が楽しくて仕方がないという・ドクダミより地獄のような暗黒の日々が変わるだけでなく青春や人生がそして・考え方さえ変わるのだ

私にできることは真実をつたえることだった・薬草の会の設立理念は、体験を真実を伝えることであった・

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転載終わり

 

私の少ない体験でも、薬草の素晴らしい働きを体験しています。

【クスリ】よりも【薬草】を使いたい。

私もドクダミ酒を作ってみました。

 

一昨日は蜂場に自生している、ドクダミを15本採取。

純米酒720㎖

ドクダミをEMW活性液を薄めた水に暫く漬けておいて、

その後に振って水気を切って、竹笊に入れて、風通しの良い日陰に。

水滴が無くなったらすぐに、新鮮なうちに鋏で切って広口瓶に入れて、

純米酒720㎖を注いで、ニガリ30㎖を添加して、

蓋を締めて、冷暗所に置きました。

 

私の親族、友人、町内の顔見知りの中に、アトピー性皮膚炎の重症の人は、

いませんが、いつの日にか必要とする人が居るかもしれない。

これは凄いと思うものがある時には、作っておきます。

殆どの人は、病院、クスリ以外は、見向きもしない、

それでも治らない時に、作り方を伝えても、作りはしない。

そんな時に、作ったものがあれば使ってくれるかも知れない。

そうなれば嬉しい。

このように、たまたま作ったものが、既にある場合には無償です。

そんな気持ちで、様々なものを作っています。

 

明日は友人とイタドリの採取に行きます。

私も友人も、體に痛いところは、無いのですが。

イタドリはリュウマチなどの、激しい痛みには、時として奇跡の如く、

痛みを取ってくれることが、あるとのこと。

例年は晩秋に採取したので、硬いのです。

今年は枝があまり出ない、柔らかいうちに採取に行くことに。

 

重大な疾患になる前に、食、生活習慣を見直すことが、

最も大切な事です。

リュウマチの痛みは、動物食を辞めれば、時間はかかるが、

治るのですよ。

動物食は腸内がイオン化(體の電化)する最たる食品。

全ての疾患は、腸内細菌叢の乱れ➡血液の汚れ➡体液の酸性化➡難病疾患

あなたが食べた物が今のあなたを表現しているのです。

 

 

中村臣市郎先生、ありがとうございます。