近年は花は殆ど植えておらず、専ら食べることができる植物に、
意識が偏っています。
花は植えっぱなしのものだけに、なっています。
アルストロメリア15年植えっぱなし。普通に地植えにすると地下茎が際限なく、
広がっていくので、畔波板の囲いの中にうえています。
しょっちゅうEM活性液を潅水しています。
四季咲き品種です。
芍薬、これも20年以上植えっぱなしです。
サツキが咲き始めました。
さて食べることができる植物。
ニンニクこれもEM活性液を潅水するだけ。
極めて低臭の美味しいニンニクになります。物足りないかもです。
雪ノ下、これも植えっぱなし世話無しです。
もう一品欲しい時は、庭の雪の下の葉を10枚ほど摘んで、
洗って茹でて、冷水にとり、刻んで玉葱糀、摺り胡麻でたべますが、
重宝しています。
ハヤトウリ。
この株はもう5年くらいに、なります。植えっぱなしです。
大分大株になってきました。
蔓性の生り物は、孫蔓に結実しますから、早めに親蔓、小蔓の芯を摘芯しないと、
蔓が長く伸びすぎてしまいます。
植えっぱなしの大株と言えば、オカワカメです。
オカワカメ自体は、25年程前に植えて、ひょろひょろとして、台風で倒れて、
その後大株になれば、葉も大きくなることが分かり、鉄骨でネット張りの、
枠を作ったのでした。
この株も20年くらいに、なりますかね。
株の面積は70cm×2mくらいに、なりました。
紫菊芋
オクラ(ダビデの星)の芽が出てきました。
オクラの仲間では、ダントツの美味しさです。
誰もが美味しいと言います。
サニーレタス
パセリ
椿の花は終わりましたが、お浸しにすると絶品だという発見でした。
物凄い数の花が順繰りに咲きますから、長く楽しめます。
八重咲で食べ応えがあります。茹でると色が褪せますが、冷水に入れると、
色が半分ほど元に戻ります。
ステビア
極甘のミニトマト
相変わらずです。