こんな使い方もあります。

 

河川、湖沼、海、土壌、(山林、田畑、公園、家庭菜園・・・)大気、

家庭内の衣食住など、全ての環境は、有用微生物群が、

優勢に働いていれば、動植物は、健全な状態を保てるのです。

 

人の腸内も有用微生物群が、優勢であれば、血液が浄化され、

免疫力が高まって、殆どの疾患も自然治癒の方向へと、向かいます。

その上で、身体の部分的な疾患、切り傷、火傷、皮膚の感染症などの時にも。

 

 

そのためには、少し手助けを、してやらなければ、

有用微生物群が、優勢には、なりません。

 

その手助けの結果が、目に見えてわかりやすいのが、

浴室、洗濯機に、エミュー、良いM, W氏、を使えば、カビは生えないことです。

 

築35年の浴室、タイル目地にカビは生えません。

 

洗濯機、塩素系の専用洗剤で漬け置き洗いした、水の状態です。

一粒のカビも出てきません。

 

W氏活性液 ・  マグネシウム粒 ・ クエン酸 

マグネシウム粒+クエン酸で水素が発生、水素水洗濯です。

W氏活性液で全ての悪臭は消えます。シェディング臭も消えます。

(マイクロカプセル入り香料の洗剤、柔軟剤の毒臭は消えません)

 

人工香料を使うことは、病気になる宣言をしていることです。

化学物質過敏症を発症します。

自分だけでなく他人をも、巻き添え病気にしています。

どうか早くこのことに、気付いて頂きたいものです。

後悔先に立たずです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな使い方もあります

アースキーパーネットワークさんのブログより引用させて頂きます。

ありがとうございます。

 

 

引用開始

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お料理にEM : アースキーパー・ネットワーク (exblog.jp)

アースキーパー・ネットワーク

ブログトップ

お料理にEM

2015年 12月 11日

今日の東京は、朝までの雨がやみ、急に晴れてきました。

なま暖かな強風がふいています。

 

田んぼや畑にまく活性液を40リットル仕込みました。

海水活性液はミネラルが豊富で、作物にとても良いし、お風呂に入れると肌がすべすべになります。

農作物用とは別に家事用に仕込む活性液は、ずーっとりんご糖蜜を使って薄い色に仕上げていましたが、

善玉菌のエサを使えば、米のとぎ汁がなくても良質なものができるので、とても便利です。

水と、EMと善玉菌のエサを混ぜるだけ。有機酸の量も多いそうです。

 

 

お料理、食器洗いも基本はEM発酵液だけです。

野菜や果物、肉、魚なども必ずしばらくEMを薄めた中につけ込んでから料理しています。

お料理にEM_b0034072_11305142.jpg

こうして切ってからつけるよりも一本そのままの方がいいようです。

塩、にがりを加えるとより臭みがなくなりおいしくなります。

お料理にEM_b0034072_11422405.jpg

以前、こうやってしばらく浸けておくとビタミンCが流れ出るのではないですか?

と聞かれて、確かにビタミンが減るかもしれないなあと思っていたことがありましたが、

市民による浄化研究室でわかったことは、微生物はビタミンを作り出しているようです。

ビタミンだけでなく酵母は抗酸化酵素グルタチオンを作り出し、それがグルタミン酸になり旨味になります。

 

なので、EMに浸けることで、よりおいしく栄養価も高くなると思っています。

肉も、魚も、余分な油が抜け、鍋にいれても灰汁(酸化物)が浮いてこないし、

鍋も油がこびりつかないので、洗うのも楽です。

 

お料理にEM_b0034072_11504671.jpg

こちら「EM医学革命」より 活性酸素が作り出す過酸化脂質が減ります。

このグラフのEMXはEMXゴールドの前のものです。

 

先日のうつくしまEMパラダイスでのベラルーシの研究発表でも、

EMXゴールドや乳酸菌タブレットが酸化ストレスをのぞくと言われていました。

 

映画「蘇生」の中でもありましたが、なぜ笹を食べるパンダが大きいの?

鶏が硬い殻の卵を産むの?

腸の中で微生物がカリウムをカルシウムにしているという話が納得できます。

 

今までの栄養学はカルシウムをとるために牛乳をこれぐらいの飲みなさい、ビタミンをとるために野菜を1日何グラム食べなさいでしたが、これからは健康のために微生物豊かな作物を食べなさい。これであとは微生物が必要な栄養素を腸の中で作り出してくれるにちがいないと思うようになりました。

 

EM野菜が波動が高いのは抗酸化力がより高いからで、善玉菌の微生物がたくさんいるからです。

改めて「いただきます」は「微生物の命をいただきます」なんだなあと目に見えない微生物に感謝がわいてきます。

ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

引用終わり。

 

 

魚、肉の場合はこんな使い方も、

買ってきたら、調理するまでは、裏表に吹き付けて冷蔵庫に保管。

この場合は拡大培養活性液そのままを、霧吹き容器に入れます。希釈しない。

 

W氏の二次培養活性液を小さなアトマイザーに入れて、

魚の刺身に吹き付けています。

焼き牡蠣などに、吹き付けて、醬油も吹き付けて食べています。

食中毒予防です。

日常生活のあらゆる場面で、応用可能です。

有用微生物群が、優勢になるように、チョット手助けすれば良いのです。

 

先日は初めて味噌を仕込みました。EMー2、EMXゴールドを添加して、

古い陶器の甕があったので、その甕に仕込み、(約12kg)

最終表面に、霧吹きでEMー2を吹き付けました。(これも手助け)

絶対にカビは生えないはず。

毎日音楽を聞かせています。今日はバロック名曲集。

 

天然素材を元菌にしての、活性液培養も習得すれば、

更に自信に、結び付きます。

玄米、糠、米の研ぎ汁、蓬を元菌に使います。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

昨年はブログを通じて、交流も増えました。

気付きも頂きました。貴重なご縁に感謝と御礼申し上げます。

良いM, エミュー、W氏、X氏を活用して今年も元氣に、過ごしましょう。