これを続けるといつの間にかゴキブリも居なくなります。
環境も人体も動植物の世界
微生物が支配しています。
俗に言う、善玉菌、悪玉菌、日和見菌と言いますが、
善玉菌が優勢になれば、日和見菌が、味方になって
悪玉菌は不活化するというのは、環境、人体、動植物、も同様です。
この結果ゴキブリも居なくなる、ダニも居なくなる、
浴室、洗濯機の見えない部分のカビは決して生えない。
掃除の必要無しになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人体の場合はどうか。
身体に表れる症状は、自己治癒力の表れ
【クスリ】は、症状を抑えて、自己治癒力を台無しにする。
抗生物質は、悪玉菌を抑えて症状が消えても、その時には善玉菌も死んでしまう。
そして、生き残った悪玉菌は、耐性を獲得してその時は少数であっても、
数を増やした時は、症状再発して、今度は抗生物質も効かなくなる。
こうして拗らせて、繰り返して治らなくなる。
細菌、ウイルスが原因の感染症は物凄く沢山ありますが、
身近なところで、例えば、膀胱炎も抗生物質を使うと、
やがてどんな【クスリ】も効かなくなる。
腸内細菌叢が整うと膀胱炎とは、縁が切れますが、
「今困っている」と、いう人の場合は、こんな方法もあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山梨県の、素晴らしい蓬乳酸菌の【乳酸菌普及協会】
2020.01.04 Saturday author : 若月 祥裕 わかつき しょうゆう 今年初めての嬉しい報告！ 0 今年のここ山梨のお正月は、素晴らしい天気に恵まれ、穏やかな 日々が続いています。
そんな状況の中、１通の年賀状をいただいたんですが、その末尾に 嬉しくありがたい事が書かれていました。
「白龍で膀胱炎が直りました。感謝します。」と、一行だけですが 書かれていました。
ではその経緯を少しだけお話しさせてください。
昨年暮れも押し迫った12月の下旬でしたが、別件で電話をした時の ことでした。
今病院にいるので後で折り返しますとの返事。それで電話を待っていると 先方から電話があり、実は膀胱炎で通院治療をしていて、今日はその 治療日だったそうです。
その方の仰るには、あれこれ手を変え薬をかえ治療をするも、なんとしても 改善に至らず、抗生剤も効果がなく、悩んでいるとのことでした。
そこで蓬龍宝「白龍」が、もし手元にあったら、それをデリケートゾーンに 噴霧して、擦り込むようにしてみて下さい。
それと抗生剤は使わない方が良いともアドバイスいたしました。
その結果が、年賀状に書かれていた、膀胱炎が治りましたの一文だったのです。
ではなんでそんな事が起こったのかを、少しだけ具体的にお話しいたします。
本来女性のデリケートゾーンには、乳酸菌が自然発生的に存在しています。 それは子供を妊娠出産するために、あらゆる身体に害を及ぼす菌から守るためです。
ところが年齢を重ね、５０代以降は徐々に乳酸菌は必要がないので減っていきます。
その結果、免疫が落ちたりして弱った時に、膀胱炎等を引き起こしてしまうのです。
その解決方法はただ一つ、乳酸菌を若い時のようにデリケートゾーンに 存在させる事だけです。
ですから蓬乳酸菌液である蓬龍宝「白龍」を、デリケートゾーンに噴霧し 擦り込む事を提案したところです。
この因の結果として治癒に至ったと言う事です。道理にかなった事なら 結果が出ると言う事ですね。
抗生剤を使ってしまうと、あらゆる菌を殺してしまうので、更に免疫が 落ちるので自力で治すべき自然治癒力が発揮できないのです。
なので抗生剤は服用せず、白龍を使うようにアドバイスしました。
そして私を信じてくれ、言った通りにした事で結果が出ました。嬉しいです。
もちろん一番嬉しいのは本人だと思いますが・・・
もし婦人科系の体調不良でお悩みの方がおられましたら、ただ「白龍」を 噴霧して擦り込むだけなので、実践してみてはいかがでしょうか？
いくらこの結果が予想できたと言っても、こうして本人様から報告を いただくと自分の事のように嬉しく、心から感謝の思いで一杯です。
この輪は本当に広がって欲しいと思いますし、それにより悩み苦しむ方が 一人でも減っていけば、嬉しく思います。
本年最初の体験報告でした。
本日もおいで頂き、ありがとうございました。
| 蓬龍宝の働き、体験報告 | 03:23 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP |
その他の体験報告沢山あります。必読です。
私はEM・玄米・糠・米の研ぎ汁・蓬も拡大培養をしますが、
間に合わない人は、蓬乳酸菌【蓬龍宝＝白龍】を使う手もあります。
ホウロンポウ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の地元の乳酸菌仲間は女性が殆どですが、
膀胱炎を繰り返していた人は、全員例外なく治り
やがて腸内細菌叢が整うと、再発は無しです。
このように、人体も微生物が支配しています。
この他の、感染症も同様です。
幼児のトビヒなどに、抗生物質をあなたは、まだ使いますか