EMW活性液100ℓ
昨日の午前中は、庭の柚子の実、ハヤトウリの収穫をして。
午後からは雨が降ってきたので、10月28日(土)に、
EMW一次培養20ℓ(PH1,86)二次培養100ℓに
仕込んだものを、PHを計測したら、1,5になっていました。
100ℓのステンレス製タンクです。
側面、底、蓋、全体を保温材で巻いて、ヒーターで、38℃に
設定しているので、一年中一週間で,醗酵完了します。
3ガロンボトル(11,4ℓ)に移し替えます。
酵母膜、その他のゴミが入らないように、織り目の細かい布袋で、
濾しながらやっています。
こうして並べて、僅かな澱が沈んでから、上澄みだけを、
500mlペットボトルに移し替えるのです。
こだわっています。
ラベルを貼っておきます。
仕込む時の材料は、その都度専用の帳面に、記録をしていて、
以前と大差ない、内容です。
ただ以前と違うのは、水晶石を入れていることです。
一次培養20ℓはPH1,86二次培養100ℓPH1,5
私の活性液は仕込み時に1000分の1のEMXゴールドを、
添加しています。 高波動です。
この後11月1日に仕込んだ、EM-1の一次培養20ℓが、
PH2.6だったので、100ℓタンクを洗わずに、そのまま、
移して二次培養にしました。
EMW二次培養液は、透明で見た目は殆ど水ですが
EM-1は茶色ですから、
逆の場合は、タンクを綺麗に洗って仕込みます。
ここへ来てやっと出てきましたね。
コロナの本命は電磁波=放射線被害だということが。
接種未接種、両者の血液で見つかったナノテクノロジー | かすみのブログ (ameblo.jp)
これに対抗するには、免疫力を最強に高めることが、
重要だと思っています。
添加物を極力排除した、自然食物の摂取。
腸内細菌叢を整える。
近道は EM、稲由来の活性液、蓬活性液。
衣食住全般に使い、外出時にも、携帯しています。