こんにちは。
さわくにです。
今日、思わぬところで、
不登校の頃の娘たちは
こんな感じだったのかな…という
気持ちになりました。
夕方、私がうたた寝から少し目が覚め、
でももう少し休みたいナという時に
長女から頼まれました。
明日仕事で使うものを買いたいから、
ショッピングセンターまで
車で送って欲しいと。
(雨☔も降ってるし寒いしね)
確かに、昼ご飯を食べたあと、
買い物に行きたいから送って
もらいたいんだよね、とは言ってた。
でも、
はっきりと約束はしてなかったし、
長女自身も、自分がのんびりしてて
こんな時間になったって言ってた。
私は正直、もうひと休みしたかったし、
自分のエネルギーが足らないから、
心底行きたくなかったんです。
それに、私の都合はお構い無しで、
どんな時間でも私が送ると思ってる、
というように私には感じられて、
ちょっと腹立たしかったんです。
(長女は私に甘えてるだけ。私はエネルギーが
低下してることもあり、自分がないがしろに
されているようで悲しかった)
なので、いきたくないよ、イヤだよ、
とお断りしました。
(言い方も良くなかったと思うし、
言葉足らずでした…)
でも、長女は食い下がってきて、
私もイヤダイヤダと毛布に
くるまって🤣💦
結局、
長女は私に送ってもらうのを
諦めて別の所に出かけ、
私はしばらくして回復したので、
長女が帰るときに駅まで迎えに
行きました💖
明日使うものも、自分で考えて
別の対策をすることにしたとのこと。
私は今日、
一時的にエネルギーが低下して
心底行きたくなくて、
行きたくない!イヤダイヤダ!って
思いました。
不登校のあの頃、
私が学校に行きなさいと言っていた頃、
娘たちは、
毎日、
こんな気持ちだったのかな…
それではまた。