ごきげんよう!さわこです

 

月齢18.9
朝5時の月が西空に。
ここのところ、空を見上げても、月に出会えなかった。うれしい。
大空は神の創造のみわざをあらわす。
月星太陽は、神の記念日を司るための物。神の被造物に過ぎない。
しかし、そのあまりの美しさに、そのあまりに偉大な神秘的な存在の故に、世界の多くの民族や種族たちは、神のように伏し拝むようになった。
偶像礼拝の始まりかもしれない。
 
「自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。その人にとって、それは愚かなことであり、理解できないのです。霊によって初めて判断できるからです」コリント第一2.14
 
創造週の第四日、神は言われた。
 
「天の大空に光るものがあって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
 
マラナ・タ
神の霊以外に神のことを知る者はいません。
コリント第一2章16節