ごきげんよう!さわこです
人々の心が聖霊の力によって和らげられ静められる時に、彼らは勧告に心を向ける。
しかし、彼らが訓戒に背を向けて、ついに心がかたくなになってしまうならば、主は彼らが他の勢力に動かされるままになさる。
彼らは真理を拒否して虚偽を受け入れ、それが彼らを滅びに陥れる罠となるのである。・・・
神は、忠実と服従は祝福となって返って来ることを神の民にお教えになった。
我々の創造主であり、指揮者であられる神は、何とかして人々を悔い改めてに至らせようとしておられる。
神は神の勧告を拒否し神の譴責を軽んじる人々を支え守ることはおできにならない。
マラナ・タ
希望への光547頁・国と指導者第35章より抜粋。
哀歌3章を読み、EGWの証の書で確認しました。