ごきげんよう!さわこです。
 
練達した苦労人である方のメッセージです。
シェアすることの許可を頂きました。
 
以下
選択理論心理学シニアトレーナーの山川 遊子先生よりある本のあるページが届きました。
そこには苦労人と練達した人との違いが書かれてありました。
 
更に以下のメッセージをいただきました。
 
「大きな仕事の前には必ず障害が出現するのが世の常ですが、それはいつも主による大成功の兆し、ですから、更にビッグな長野さんの夢が実現すると確信しています。」
 
苦労人とは、長年大変な経験をしたことから、世の中の事柄や人の心を深く知っている人のことを指します。
 
練達した人とは、ものごとに熟練し理解が深く達人の域にある人ということです。
鋼鉄で心を守った苦労人に対して、
練達した人は、美しく傷つきやすい柔らかな心を持つ人。しかしその涙を決して人に向けず神に向けて、神に涙を拭ってもらう道を知る人。
 
苦労人も望みを教えることはできます。
人生には憂いが多い、しかし乗り越えることはできると。
 
練達した人とは、希望を証明する人。
自分の弱さを認めた人。
神様の力は弱さに働くことを証します。
ですから神さまの恵みの豊かさを信頼して、
そこに希望を抱きます。
 
ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。「
‭‭コリント人への第二の手紙‬ ‭12‬:‭9‬ ‭
 
不適切保育予防には、練達した心の育成が必要なのだと思いました。
 
私も、練達を目指します。
 
マラナ・タ
障害が起きるのは、主による大成功のきざし!
例えば、病気だったり、不慮の事故だったり
誤解されたり、心が行き違ったり、
理不尽なことに、悔し涙を流したり、
いろいろあるよね。
ありすぎだ!
でも、すべて私たちの信頼する聖書の神様の許可なくしては置き得ない。
 
「その一羽の雀さえ、
あなたがたの父のお許しがなければ、
地に落ちることはない」マタイ10:26