ごきげんよう!さわこです

 

 

 
今日の光2021.11.27の記録から
 
私たちの天の父なる神様は、
私たちのできないことにまで
手をかけるようには要求されない・・・
 
しかし、私たちは
失われた羊を群れに連れ戻すために、
あらゆる能力を用いているだろうか。

 

 

2年前の記録から,今朝のデボーションに導いていただきました。

そう、私はこの世の祝福を神様に要求するが、
なんでもおできになるか神様は、
私に出来ないことまで、
無理難題を要求なされるだろうか?
 
否! 
であるはずなのに

 

 
サタンは、
「神様は、あなたに要求しておられるよ。
神に従うとは、自分の思考を停止して、
いいなりになることこそが
ゆだねることじゃないかい?
主に任せることじゃないかい?
考えることは、
逆らうことになるんじゃないかい?」
盲目的服従こそが
純粋で清められた信仰じゃないかい?
と。
 

 

光の天使を装って忍び寄って来るサタンから、神様は守ってくださる❣️

 

私たちの意志に働きかけて、私たちの意志をイエスなるお方の側に置くようにと、小さき御声で語ってくださいます。

 

時には、「やめよ!静まれ」と。

 

「静まって、わたしこそ神であることを知れ」

   詩篇46:11口語訳

 

神様は、私たちに言ってくださる。

「自分の思いをなんでもいいから話してごらん。

わたしはあなたの気持ちを聞きたいのだ。

あなたと語り合いたいのだ。

あなたのそばにいつもいたいのだ」

 

神様と語り合ううちに、私の自我は神様の御心に従い始める。

 

「神が私たちを憐れみ、祝福し、
御顔の輝きを私たちに向けてくださいますように。
あなたのこの道をこの地が知り、
御救いをすべての民が知るために」詩篇67:2,3口語訳
 

 

 

マラナ・タ
主よ、私たちを憐れんでください。
人生の祝福を願う前に、
主を知り主に従う祝福を求めます。
あなたのこの道を、
イエス様の歩まれた道を、
この地に生かされている人々に
伝えることを為させたまえ。