ごきげんよう!さわこです

昨日の夕月

翌日は満月

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信仰の友から送られて来た村沢先生の「種を蒔く人」のメッセージ。

シェアしてくれた友に私のデボーションを送らずにはいられませんでした。

 

以下

目から鱗でした。

言われてみれば、確かにそうです。

 

今までは、蒔かれた地の視点ばかりで読んでいました。聞いていました。

 

聖書はイエス様ご自身について証している、とヨハネ福音書(5章39節)に書かれているにも関わらず、人間側の視点でしか読んでいなかった、しかも、私はこの地あの地、あの人・・・みたいな評論的な視点。

 

聖霊様に心を刺されました。(使徒行伝2章37節上句口語訳、新共同訳は、「大いに心を打たれて」)

 

自我中心の人間像が浮かんで来て、御言葉を読みながら、自我の土俵にいる自らの罪に愕然となりました。

 

聖書の読み方の基本は、イエスさまの視点、イエス様の御思いに目を注ぐこと。

そうしたら、いままで見えなかった、神様が見て欲しいと私たちに願っておられる事がらの世界が見えてくる。

御教えを知ることができる。

 

新たな自我の局面を見せられることによって、新たに悔い改めに導いて頂ける。

イエスさまに出会いながら、新しい人になったはずなのに、一皮剥けば古い肉のままの私がいました。

 

素晴らしいメッセージをシェアしてくださり、ありがとうございました。

神様を讃えて感謝しました。

 

秋の夕暮れ 秋の夕月

 

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マラナ・タ

美しい月を見るたびに、創造週の4日目に思いを向けます。