ごきげんよう!さわこです
神の約束に対するアブラハムの信仰は、
罪人の救い主としてのキリストに対する信仰だった。
これが、義と認められた彼の信仰である。
(無敵の信仰61ページより)
超老齢のためにほぼ死んだような状態の肉体から
イサクが生まれるのは、死から命を出すようなものであった。
これは、違反と罪のために死んでいた人々に
霊的命を吹き込まれる神の力の象徴であった。
(無敵の信仰62ページより)
マラナ・タ
初めて読んだ時には、
イサクをいけにえとしてささげよという神様の御命令に
動揺して混乱した私でした。
神さまのご品性である愛の本質を分からせていただくならば、
聖霊が知性にも働きかけてくださり信仰による理解ができます。