ごきげんよう!さわこです
 
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聖書の神様の真髄を、
神様のご品性を、
神様とはどういうお方なのかを
 
人間的な肉の(俗の)性質で
理解しようとすると、
いくら頑張っても分かりません。
 
神様の愛の本質に出会うまでは。
 
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執拗に粘り強く神様の本質を求めつづけなければ、
自分の願望と、
ヒューマニズムの愛に、
攪乱させられるばかりです。
 
攪乱中が試練とも表現できると思います。
 
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「人の思い」を握りしめているかぎり、
神の御品性の本質には到着しないと思います。
 
「人の思い・自分の思い」
を手放す、神に差し出す
神に投げ出すことをしなくては。
 
 
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マラナ・タ
それを「神にゆだねる」と表現するんだと思います。