ごきげんよう!さわこです
われわれは、神がわれわれの願いをきかれるのを
見たり感じたりするから、信じるのではない。
われわれは、神の約束に信頼するのである。
信仰をもって神のみもとに行く時、
願いごとはすべて神のみ心にとめられる。
神の祝福を求めたら、それを受けることを信じ、
そしてそれを受けたことを感謝すべきである。
それから、われわれは、最も必要な時に
その祝福が実現されることを確信して、
自分の義務をつくすのである。
こうすることをわれわれが学んだ時、
われわれは祈りが答えられることを知る。
各時代の希望 第20章
「あなたがたはしるしと奇跡を見ないかぎり」希望への光765頁