ごきげんよう!さわこです。
 
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十字架で全人類を
実際に無条件に
お救いになった神の御業によって、
 
人はもれなく義とされて
神との和解を受けたと
いうのが聖書本来の教えである。
 
にもかかわらず、
滅びゆく人がいる唯一の理由は、
キリストにあって
与えられている救いの賜物を、
その人自身があくまでも
意図的に拒むからにほかならない。
 
福音は人間的理論とは相いれない。
 
罪を認識させてくれる聖霊なしでは、
人間の生来の心は
天来の真理を受け入れられない。
 
「福音の解体新書」の「はじめに」より
 
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天来の真理を人が受け入れないとはどういうことだ?
神様は思い出させてくださる。
 
コリント信徒への手紙第一2章6-16節の小見出しは、「神の霊による啓示」
ほらね、確かにあった。
14節には
「自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。
その人にとって、それは愚かなことであり、
理解できないのです。
霊によってはじめて判断できるからです」
 
マラナ・タ
i愛読書を、またまた読み返しながら、
またまた、聖書を開いて再確認。