ごきげんよう!さわこです

 

image

 

福音を知った時、伝えたくなります。

しかし、拒絶されたり、

「人に自分の価値観を強要しないで」

(強要していないのに)

ピシッと言われると気持ちが萎えてしまう。

今朝読んだエレン・ホワイトの言葉

「真理はキリストの時代に人気がなかった。

われわれの時代にも人気がない。

サタンが人を高慢にする作り話を聞かせて、

真理を嫌がる気持ちを人間に植え付けて以来、

真理はいつも不人気であった。

われわれは、今日、神の御言葉に

根拠をも持たない学説や教理に直面する」

希望への光788頁


image


拒絶されて当たり前。

私たちが生活しているのは、

サタンが支配するようになった「罪のこの世」なのですから。

 

足のちりを払ってその場から先に出ていけば良い。

 

家族や身近な人の場合ならば、心の切り替えをする。

いちいちこだわらない。またの機会を期待しよう。


福音は受け入れられない時、

語った者に返って来るとも書かれていました。

福音書の「足のちりを払う」

の箇所が不意に思い起こされました。


イエスを見上げて、イエスを胸に、先へ進もう。

自然は神の創造のわざに満ちている。

 

マラナ・タ

マタイ10:14

マルコ6:1

ルカ9:5

読んでくださいね。