ごきげんよう!さわこです
今朝のデボーションは、悔い改めについて考えを深めるように導いていただきました。
悔い改めとは、利己心を取り去ること。
利他の心に変えて行かれるようになるには、神様のもとに立ち帰ること。
いつも神様の側に立つこと。
マタイ6.33
何よりも先ず神の国と神の義を求めなさい
神を第一にすることで、隣人愛も生まれて来る。
神を第一にしないままに、隣人を愛そうとすると、偽善者になったり
偽物の謙遜になったりする。
そういう謙遜を、謙遜傲慢と言うらしい
悔い改めがきちんとできているかどうかは、自信がなかなか持てない時、
ある人は、このような祈りを持つのだと教えてくれた。
「わたしの気づいていない罪を示してください」
なんという、鋭い祈り!
怖い祈り!
私の罪を、さらにさらに示されるなんて!
これ以上に苦しみたくない!
今以上に自信喪失したくない!
ますます、自分を愛せなくなってしまう!
私の心から、平和と平安が、一気に取り去られてしまう。
聖書の中に、平安を与えてくれる言葉を求めて読んでいた友が、何のことはない、聖書には、平安から遠くなる意味不明な聖句があり過ぎる!
と、打ち明けてくれた。
マラナ・タ
イエス様のショック療法なんですね。