ごきげんよう! さわこです

 

 

天の聖所は、
罪の出現とともに、
礼拝の場所であると同時に、
人間に救いを提供する場所にもなりました。
 
罪の問題が終わると、
天の聖所は再びその当初の働きに戻ります。
 
この天の礼拝は神と小羊を中心にしています。
キリストが礼拝の中心なのです。
 
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、
神が人と共に住み、人は神の民となる。
神は自ら人と共にいて、その神となる」
(黙示録21:3)
 
マラナ・タ
その日を待ち望みます。
毎日がその日のための備えとなりますように。
日々、キリストと共に生きることができますように。