ごきげんよう!さわこです
 
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私たちは、
主がいつ来られるのかに関わらず、
主に会う備えをしなければならないのです
 
マタイ24:36.42
「その日、その時は、誰も知らない。天使たちも子も知らない。ただ父だけがご存知である。・・・だから目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなた方には分からないからである」
 
主に会う備えとは、
御言葉を通して、
日々の暮らしの中で、
イエスさまの御臨在の中で、
生きること。
 
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主が再臨されるとき、
私はまだ生きているかもしれないし、
墓の中で休んでいるかもしれないし、
何かがあって、山か海か、
墓とは呼ばれない場所で休んでいるかもしれない。
 
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ただ、主にあって死ぬ人でありたい。
 
どこで眠りについていようとも、
「主にあって死ぬ死人はさいわいてある」(黙示録14:13)
 
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マラナ・タ
イエスの再臨された朝、
私は、復活して不死の賜物を
与えられる約束が聖書に書かれているからです。