ごきげんよう!さわこです。
(今日の光2022.10.23)
人間の心が切望しているのは、
神への信頼を捨てた時に失った世界です。
人間は生まれた時から、
エデンの園の記憶を持っています。
コヘレト3章11節に
「永遠を思う心を人に与えられる」と書いてあります。
私たちは誰も
完全な世界に生まれたわけではないので、
自分の不完全な存在を確認するための
信頼できる基準を持っていません。
私たちが苦しみに抗議する理由は、
私たちが神の最初の計画を
十分に記憶して生まれたからなのです。
イエスが戻って来られる時が
「万物が新しくなるその時」です。
私たちの反逆は終わりを告げます。
この地球は、
地震・飢饉・戦争などという
破綻したシステムが死に瀕している故の
痛みにさらされているのです。
病気も、私の体が
時代のしるしを現していると考えてみてください。
万物の回復がすぐそこまで来ています。
マラナ・タ
信頼できる基準そのものであられる主イエスよ。
主イエスよ、来たりませ