ごきげんよう!さわこです

昨日の夕方、南天に月が。

 

10月1日の「今日の光」を3日の今朝 3時

読んでいました。

 

 

聖書には、イエス様が地上で過ごされたあいだには、

教えと癒しという二つの重要なことをなさっておられたことが書かれています。

 

 

ある聖書学者たちは、イエスさまは、教えることよりも、いやすことに多くの時間を費やしたのではないかと考えています。

 

 

しかし、すべての人が癒され、すべての死が覆されたわけではありませんでした。

 

昨日の夕陽

 

イエスさまが地上にいらしたあの時代、

居合わせたすべての人が癒されたわけじゃなかった。

イエスさまに知られていない病んでいるたくさんの人たちもいたのだと

悲しくなりました。

イエス様、どうお考えですか!

この魂の叫びを聞いてください!

 

 

読みものは、続きます。

 

イエス様が地上での短い在任期間(わずか三年半)に成し遂げられたことは、

審判が終わり、

イエスがその報酬を要求される時、、私たち皆のためにしてくださることの頭金と考えることができます。

 

 

頭金?

この表現に、唸りました。

 

 

さらに続きます。

 

主が最終的に戻られる時、

主の足はついにこの惑星に触れます。

 

(御再臨の次、千年期が終わってからイエス様がまたこの惑星である地球においでくださる再々臨のことですね!  最終的に戻られるとは)

 

ゼカリヤ書14:4

その日、主は御足をもって

エルサレムの東にある

オリーブ山に立たれる・・・

 

ゼカリヤ14:9 

主は地上をすべて治める王となられる。

その日には、主は唯一の王時なられ、

その御名は唯一の御名となる。

 

ああ、この日のことなんですね!

再々臨のことが、旧約聖書の預言書の一つゼカリヤ書に書いてあるんです。

聖書を開くと、書き込みがありました。

「千年期が終わり、新エルサレムが地上に降ってくる」

 

とらちゃん、おはよう。

おじゃるさん亡き後、我が家の警備隊長になりました。

 

 

まだ続きます。

悪魔がこの惑星や人類に対して行ったいかなる主張も完全に否定され、神の癒しの業は完成します。

ルシファーが排除されることによって、人類は再び自由になり、神の意図した通りに生きられるようになるのです。

 

昨日の朝日が昇る前

 

 

マラナ・タ

義の太陽が昇る。

その翼にはいやす力がある。

あなたたちは

躍り出て跳びまわる。

マラキ書3:21より抜粋