ごきげんよう！さわこです
4時に目覚めて、1時間、
デボーションの時にあずかって、
5時に散歩に出ました。
夜明けが早い。
人も犬も続々と。
10日前に、21年連れ添って、お別れしたおじゃる姫の
友達だった麦くんと、またいっしょになった。
おじゃるのかあさんとして、私を覚えてくれている。
この景色が見える橋の上。
そのたびに
口ずさんでしまう詩がある。
山のあなたの空遠く
幸い住むとひとのいう
ああ、われひとと尋（と）めゆきて
涙さしぐみかえり来（き）ぬ
山のあなたになお遠く
幸い住むとひとのいう
（カール・ブッセ 上田敏 訳）
安息日聖書研究ガイド2022.8.14より
私たちが、神と神の善意を疑う誘惑に駆られた時こそ、
その時こそ、信仰を働かせるべき時なのです。
神が私たちに対して寛大であるという真理は
キリストの死に示されております。
マラナ・タ
生きるという事は、
いくつもの理不尽を体験するということ。
神の善意を知るには、自然からだけでは不十分だと、
体験を重ねるごとに分かって来る。
十字架と復活と再臨のキリストを
知ることがどんなに希望に満ちたことであるか。