ごきげんよう！さわこです
２０２２．８．１４「今日の光」より
あなたは、神が救いたいと願っておられる存在なのです。
ですから、どのような出来事が起きても、心配しながら生きる必要はありません。
何故なら、神は初めからすでに終わりを見ておられるからです。
イエスは今、物理的には、父の御前におられますが、
決して私たちを置き去りになさったのではありません。
聖霊の賜物を通して、イエスは「インマニエル」なるお方、
つまり私たちと共に居られる神であり続けています。
イエスは、私たちの間に住んでおられ、
壊れた世界に存在するとは、
どういうことなのか、身をもって知っておられます。
時々、主は宇宙のカーテンを開けて
その輝きを見せてくださいます。
主は預言の賜物を人に与え、
その耳元で、わたしたち全員に
「もうすぐ、我が家だぞ」と
ささやいてくださるのです。
イエスが私と
共に居られることを
信じることができるのは、
聖霊の働きなのです。
私の思い込みではない。
私の願望ではない。
私の信念でもない。
私の情念でもない。
奇蹟が起きたのでもない。
コリント第二 １２章３節下句
聖霊によらなければ、誰も「イエスは主である」とは言えないのです。
ルカ１１章１３節下句
まして、天の父は求めるものに聖霊を与えてくださる。
マラナ・タ
「主よ、来てください」