ごきげんよう!さわこです
安息日聖書研究ガイド8月7日
「ハバククは、彼を取り巻く大いなる悪と、神のさらなる悪の到来の約束との板挟みにありました。それは救済の歴史の中で、私たちが置かれている状況でもあるのです。私たちも今、大いなる悪に取り込まれていますが、聖書はさらなる悪の到来を予告しています。ハバククが生き抜くことができたのは・・・神が将来になされる御業を示されたからです。」
ここを読んだ時、世界の中の日本の状況に重なりました。
「ハバクク2章3節
定められた時のために
もう一つので幻があるからだ。
それは終わりの時に向かって急ぐ。
人を欺くことはない。
たとえ、遅くなっても
待っておれ。
それは必ず来る、遅れることはない。」
この御言葉を私の心の板にはっきりと記そう。
日本を攻めとろうと画策する国に囲まれている。
日本の中に敵は既に侵入しており、敵は光の天使を装っている。
善人らしく振る舞う偽善者がいる。
しかし、聖書は人類史全体を世界規模で、
否、宇宙規模で書き記している。
私は聖書の預言を信じる神の民のひとり。
希望の拠り所を与えられている。
マラナ・タ
主イエスよ、来りませ。
アーメン!