ごきげんよう!さわこです。

 

向かいたる

日ごと痩せ行く

 

と、月、月、月、月、月

と、五つ繰り返す言葉遊び。

 

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電線に

引っ掛かりたる

朝月よ

奏でたるのは

シの音なりや

 

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天地創造のお方によって

創造週の4日目に

造られた太陽・月・星々

 

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創世記1章14節―19節

きちんと書かれている事実

 

神はまた言われた。

「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、

しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、

天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。

そのようになった。

 

神はふたつの大きな光を造り、

大きい光に昼をつかどらせ、

小さい光に夜をつかどらせ、

また星を造られた。

 

神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、

昼と夜とをつかどらさせ、

光とやみとを分けさせられた。

 

神は見て、良しとされた。

 

夕となり、また朝となった。第四日目である。

 

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枯れ葉を踏みて

わんこと愛でる

朝月や

震える寒さの

ひとしお善きかな