ごきげんよう!さわこです。
 
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オズワルド・チェンバーズ
「限りなく主の栄光を求めて」1月21日より
 
私は神を愛しているだろうか?
それとも神からの愛を期待しているだけだろうか?
 
イエス・キリストが私を必要として
「わたしに水を飲ませてください」(ヨハネ4:7)
と言われたことを覚えているだろうか?
 
主を愛することよりも
人間の知恵の方が大切になってしまってないだろうか?
 
主を愛するゆえに、
主がどこへ自分を導かれても構わない、という覚悟が今もあるだろうか?
 
その事に気づいたならば、
その恥と不名誉をそのまま受け入れることである。
 
なぜなら、「神の御心に添った悲しみは、悔い改めを生じさせる」(IIコリント7:10)からである。
 
 
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マラナ・タ
讃美歌を思い出されました。
Youtubeを検索したら、うまく、見つかりました。
歌詞が映像に写り、メロディだけです。
どうぞ、讃美なさってください。
 
汚れと恥との
深みにおちいり
もがけるこの身を
主は見いだし 
やさしき恵みの
もろ手を差し伸べ
引き上げたまえり
ああ主は愛なり