ごきげんよう!さわこです
 
2022/01/06の安息日聖書研究ガイドの感想
 
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本日の安息日学校聖書研究ガイドは、すごくわかりやすいですね。
旧約聖書で示され続けて来た、幕屋・聖所の働きがヘブライ書に示されていることが、本日の1ページの中にギュッとまとめられていて、この1月6日はコピーして聖書のヘブライ書に挟み込みたいです♪
 
私の特に感動した箇所は、問6の下の1行目。「私たちの大祭司としてイエスが任命されることによって、天の父は、古い契約では予表することが出来なかったことを完成させる新しい契約を開始されました」
 
ここは、昇天されたイエス様の戴冠式であり、聖霊が降下なさり、イエス様が人性100%+神性100%として地上で働いておられたお働きを聖霊なる神様に託されなさった。
そういう意味に受けとりました。間違いないですか?
 
そういう意味に受け取った根拠は、
ヨハネによる福音書14章から16節、17節、20節です。
 
14:16
わたしは父にお願いしよう。
父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなた方と一緒にいるようにしてくださる。
 
14:17
この方は、真理の霊である。
世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、
受け入れることができない。
しかし、あなたがたはこの霊を知っている。
この霊があなたがたと共におり、
これからも、あなたがたの内にいるからである。
 
14:20
かの日には、わたしが父の内におり、
あなたがたがわたしの内におり、
わたしもあなたがたの内にいることが、
あなた方には分かる。
 
 
昨日、「10日間の祈り」に教会に行く途中で、写したサザンカ。
 
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♫ 紅い花 摘んで あの子にあげよ~♫
紅い花 紅い花 あの子の髪に~♫
咲いて揺れるだろう おひさまのように♫
 
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♫ 白い花 摘んで あの人にあげよ〜♫ 
白い花 白い花 あのひとの胸に~♬
咲いて揺れるだろう おつきさんのように♫
 
懐かしいね。この歌。
青春時代のうた。
グループの名前も忘却の彼方。
 
マラナ・タ
幾時代かが過ぎまして
私の内にあふれる歌は、新しい歌。
讃美歌・聖歌・ゴスペル・子供讃美歌・・・
祈りを紡げない日にも、讃美の歌は歌えます。