きげんよう!さわこです
 
今朝、下書きしていたままで投稿を忘れていた記事です。
 
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小学上級生クラスのテキストは、
列王紀上17:1-6
「カラスと一緒の朝ごはん」です。
 
アハブ王と妻のイザベルに命を狙われて、ケリテ川のほとりに逃れた預言者エリアから学びます。
 
スタディバイブル口語訳
旧約聖書519ページの脚註から、抜粋。
・・・以下
 
神はご自分の使命をゆだねている人々を常に持っておられる。
 
彼らは、神の霊に動かされて神から与えられた言葉を語り義務を果たします。
 
しかし、やがて彼らはその使命が批判の的になっていることに気づくのです。
 
彼らの使命は、頑固な清くない精神の持ち主たちに拒絶されるのです。
 
聴く人々の心が清められていないなら、神が計画された働きも使命も著しく失敗してしまうのです。
 
彼らが、はっきりとした信念を持ち、不屈の信仰と勇気を持っていなければ、神との絶え間ない親しい心の交わりによって強くされていないならば、清められていない人々に迎合してしまうであろう。
 
世の中には、人に迎合し、へつらい、ご都合主義の人々でいっぱいである。
 
私利私欲のない、自己犠牲をも厭わない愛の人々はごくごく少数なのである。
 
(RH 1885.4.7)からのE Gホワイトの言葉を抜粋しながら表現を少し変えましたが、真意はぶれていないと思います。
 
安息日の朝、8時からLINE電話で分級をしています。
4月からになるかしら。毎週、お恵みにあずかっています。
準備の段階から、聖霊様の力強い導きがあります。
 
生徒は四年生男子が二人。
隣りではお母様たちの気配が。
二人とも、生き生きと発言します。
彼らの熱心も神様からの贈り物です。
 
夕月は、上弦の月
 
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安息日も終わります。
 
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マラナ・タ
とっても充実した授業でした。
今夜は、続きを書く体力がないので、また、あらためて書きますね。