ごきげんよう! さわこです
「神の民」とは、イエスを個人的な救い主として受け入れたすべての人々のことです。
天地創造以来、7日目に与えられる神の特別な安息は、ずっと提示されています。
天国の最大の安息の休みを祝うことが、毎週少しずつ味わうように提供されているのです。
事実、ユダヤ人にとって安息日は、来るべき世界の小さな先取りとして理解されて来ました。
私たちに与えられている7日目ごとの安息日は、神が地球の歴史で、最初の安息日に休まれたこと思い起こさせてくださいます。
私たちは自分の行いを止めてよいのです。
(奴隷も家畜も異邦人も寄留者も、仕事をしなくていいのです。出エジプト20:10,申命記5:14)
私たちの救いの約束を果たしてくださる主に信頼する安らぎの日、和らぎの日、安息の日。
(安息日学校聖書研究ガイド85 ページよりデボーションの夕べ)
マラナ・タ
我らは主の民
主に贖われた