ごきげんよう!さわこです。
きれいですよね。
枯れた紫陽花
紫色でもなくなりましたが、
この、薄いベージュの色合い。
何という色の名前で呼ばれているのでしょうか。
私が知らないだけで、日本語にはきっと、ある。
美しい色の名前がきっとある。
今年は、聖書通読がゆっくりで、
1年間で終わらないかもしれない・・・
そんな年まわり。
旧約聖書 箴言8章は、
神さまご自身(キリスト・イエスご自身)を
「わたし」と書いています。
神も主も神の御霊も、
特に区別しないで、
受けとって読んでいます。
わたしを
(真実なるお方・キリストなるお方・創造と贖いをなさるお方・三位一体の神・主なる神、いろいろに表現できます)
見いだす者は、いのちを見いだし、恵みをいただく。
わたしを見失う者は、自分自身を損なう。
わたしを憎む者は、死を愛する。
この聖句を、短くすると、
新約聖書 マタイ6章33節
何よりも先ず神の国と神の義を求めよ。
ですね。
野の花の枯れものを
愛でる楽しさを、この齢になって知りました。
「わび」「さび」を知る日本のひとになりました。
マラナ・タ
旧約聖書の中に、隠れているイエス様を見いだす喜び。
新約聖書の中に、旧約聖書の中にあった聖句を見つける喜び。