ごきげんよう!さわこです
今朝、お城まで往復のウオーキングしました。
「大きなラッパの音を合図に遣わされた天使たちは天の果てから果てまで、選ばれた人々を四方から集める。(マタイ24の31)
この時、贖われた死者たちが復活し、地上に生きていた義人たちは新しい完全な体が与えられます。復活した義人と変えられた義人たちは、雲に包まれて天に引き上げられる(テサロニケ第一4の17)。」
こうした聖書の記述からも、人間が天国に行くのは、キリストの再臨の時だと明らかです。
(2018年12月25日安息日学校聖書研究ガイドより。)
それなのに、なぜ、この世の生を終えたらすぐに天国に行くと言う教えがキリスト教の教えであるかのように流布されているのでしょうか。
しかもキリスト教徒だけが天国に行けるのだと思わせるのでしょうか。
長い間、人々から聖書が隠され聖書的でない教えが真理であるかのように伝えられて来たからではないでしょうか。
しかし、その嘘は明らかにされる時が迫っています。
キリストの再臨が近いからです。
マラナ・タ
帰り道、カフェによってモーニングセットを。
再臨の近いことを覚えながらも…こんな日常も・・・楽しんでいます。