ごきげんよう!さわこです

 

朝、7時前に散歩に出ました。

いつもの散歩コース、川面が揺らめいて美しい。

朝焼けの雲が差し色になっていて、なんておしゃれなの!

と、ときめきました。

 

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2020年12月13日(日)60日の祈り 第24日目よりヒントを得て祈りました。

 

「このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」 (ルカによる福音書11章13節)

 

約束に基づいて祈る、とはどのような意味でしょうか?

 

聖書の中にある約束または掟を選んで、そのままその言葉どおりに神に祈るのです。

 

私たちは、主が約束のとおりにしてくださると信頼するのです。

 

主に私たちの祈りを導いていただき、主のみ言葉を通して語ってくださるようにお願いするのです。

 

自分の心を神の約束に向け、神が保証してくださる言葉によって、神の約束を訴えるのです。

 

私たちが自分の心と祈りを御言葉の約束で満たすとき、私たちの信仰は強められ、これまで経験したことがないほどに、神の思いを知るようになります。

 

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エレン・G・ホワイトは次のように書いています。

 

「御言葉から、神の約束を消すことは、空から太陽を消すようなものです。・・・神は、私たちを信仰に導くために、彼の御言葉の中に約束を置かれました。これらの約束の中で、神は、永遠の幕を開け放つのです。」 (『今日を生きる』 338ページ 英文)

 

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まず第一に、あなたの要求を「イエスの名」によって申し上げるように教えられています。

 

① 聖書は、祈りのための明確なガイドを与えています。

 

「わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」 (ヨハネによる福音書14章14節)

 

② 神は、神の御心にかなった祈りにはお答えくださるという約束も与えておられます。

 

「何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。」(ヨハネの手紙1・5章14節)

 

神は、御心を聖書の掟と約束の中に啓示しておられます。

ですから私たちは、主が約束したとおりにしてくださると信頼することができるのです。

 

主よ、私たちはあなたが求める者に、あなたを信じる者に、そしてあなたに従う者に聖霊を与えてくださるというお約束を読みました。

 

 

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ですから、安心して願いを祈ります。

 

自分ではできないので、あなたが私の生活の中で実現してください。

あなたが私たちの心に愛を注いでくださることを感謝します。

 

多く持つ者が、持っていない者と資源を共有し、世界中の人々が、愛と奉仕の精神で互いに仕え合い、それぞれの違いを乗り越えて一つとなり、神様の御心を求めて生きていけるように祈ります。

 

どん底にいる人、

最愛の人を亡くした人、

神様の存在を感じられないほどの

悲しみの中にある人々のために祈ります。

 

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ご再臨が近くなり、すべてはサタンの意のままに動いているかのようなこの地球。

苦しむ人、悲しむ人、嘆きの底に叩きのめされている人。

この祈りを祈らざるを得ない悲しみが何と多いことでしょうか。

 

この祈り無しに生きることはできません。

天国への旅路の中で、旅の途中にある者たちにとって、大切な、大切な涙の祈りです。

 

自分に向けた怒りの故に、苦しみが増幅することから、お守りくださる事が出来るのは、創造と贖いの神様しかいらっしゃいません。

神様、苦しみの内に喘いでいるあなたの子どもたちをどうか顧みてください。

 

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マラナ・タ

神様の指が、雲を描いておられる。

決してあなたを見捨てはしないと、約束のサイン。