ごきげんよう!さわこです

 

今年になって

オクラの花の美しさを知りました。

 

 

伝道の書9章より

 

4節

すべて生ける者に連なる者には望みがある。

生ける者とは、生ける神キリスト。

 

連なる者とは、キリストを我が主、我が神、我が救い主と告白するもの。

キリストを内住する者。

キリストの軛につながる者。

 

 

生ける神キリストに連なる者とは、

ヨハネ福音書15章、ぶどうの木イエスに繋がります。

 

ヨハネ 15章5節

「わたしはぶどうの木、

あなたがたはその枝である。

人がわたしにつながっており、

わたしもその人につながっていれば、

その人は豊かに実を結ぶ。

わたしを離れては、

あなたがたは何もできないからである」

 

 

 

伝道の書9章

 

5節     

 生きている者は死ぬべき事を知っている。

しかし死者は何事をも知らない。

また、もはや報いを受けることもない。

その記憶に残る事柄さえもついに忘れられる。 

 

6節      

その愛も、憎しみも、妬みも、すでに消え失せて、

彼らはもはや日の下に行われるすべての事に、

永久にかかわることがない。

 

つまり、死んだ人の怨念が生きて浮遊することはないし、

霊魂不滅思想も、聖書には書かれていないということです。

 

 

私の読者さんがた・・・

驚かれたのではありませんか?

 

だから、SDAは”異端”だっ。

このブログ、もう読むのはやめよう・・・なんて。

 

ご自分の目で、聖書を、全部、調べてみてください。

 

 

オクラの花って、真ん中に ”目玉おやじ”が住んでいるみたい。

オクラの花の魅力がまた増えました。(笑)

 

 

聖書に書かれていなくても、

伝統的キリスト教会は霊魂不滅を語っているではありませんか

それが霊魂不滅を信じる根拠です、と。

そんなふうにおっしゃる人もいるのかもしれません。

 

しかし、

キリスト教会は、クリスチャンは、

聖書を丸ごと信じているのではないですか?

 

 

いらぬ恐れ、恐怖、不安にとらわれなくてよいのです。

 

マラナ・タ

ご聖霊の神様の導きに従って、

真実の神様を畏れ敬い、

神様への信頼を

日ごとに強めてまいりましょう。

イエス様ご自身である聖書の御言葉に立つ信仰を養って頂こうではありませんか。